MPG Infinite Z3を実機レビュー。MSI製パーツで構成された信頼感と圧倒的高性能で、将来性も抜群な一台

突然だが皆さんは、ゲーミングPCを買う際に何を重視して選ぶだろうか。「やりたいゲームが満足に動くか」を決める性能、そして「予算に似合うか」という視点での価格、この二つは多くの方が気にする要素のはずだ。しかし、必要なのは本当にそれだけだろうか。

実際、筆者自身がPCを選ぶ際には「今後も長期的に使えるか」を考えることが多く、将来的に遊びたいタイトルが出た際にPCが足枷にならないか、そして「稼働の安定性」や「使われているパーツへの信頼感があるか」も重要なポイントにしている。高価な買い物だからこそ1度買ったら、少なくとも性能が追いつかなくなるまでは快適なPCライフを維持したいのだ。

今回紹介するのは、そんな長期的な運用を見越した将来性抜群なゲーミングPC「MPG Infinite Z3」。PCパーツメーカーとしてトップクラスの知名度を誇るMSIが手がける、MSI製パーツをふんだんに使った高性能なデスクトップPCだ。

製品概要

MSI

ゲーミングデスクトップPC

MPG Infinite Z3

9NVRR7-626JP


製品名:MPG Infinite Z3 9NVRR7-626JP
Amazon売価:420,554円(税込)※記事執筆時点
発売日:2025年10月3日
製品ページ:https://jp.msi.com/Desktop/MPG-Infinite-Z3-9NVRR7-626JP

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目次

MSI製のパーツで構成された高性能ゲーミングPC「MPG Infinite Z3」

PCそのものの紹介に入る前に、そもそも自作PCやPCに詳しくない、という方にむけてMSIというメーカーについて軽く解説を挟んでおきたい。

MSIとは、台湾に本社を置く大手PCパーツ、ならびにPC・ディスプレイ・周辺機器メーカーだ。特にPCパーツに関しては高い知名度を誇っており、日本国内においても、自作PCを組んだことがある方であれば誰しも一度は目にしたことがあるはずだ。またBTOメーカーなどにもパーツを供給しているため、BTOのデスクトップPCを持っている方なら、もしかすると既にパーツ単位ではユーザーになっているかもしれない。「MPG Infinite Z3」は、そんなMSIが手がけたゲーミングデスクトップPCなのだ。

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ケース・マザーボード・グラフィックス etc..大半がMSI製パーツで構成されたPC

それでは「どこまでMSI製のパーツなのか」という確認の意味も込めて、実際に製品を詳しくみていこう。まずは最もわかりやすいケースから。

採用されているケースは製品オリジナルの物で、近年の製品らしくサイドはガラスパネル。フロント部分と背面にはRGBライティングに対応したファンが備わっている。一見すると、流行りのピラーレスで無いのを残念に感じてしまうかもしれないが、これは内部の冷却性能を重視した結果だろう。

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フロント側のポートはUSB Type-C、USB Type-A、ヘッドホン・イヤホン用の3.5mmジャック、マイク用の3.5mmジャック、リセットボタン、電源ボタンという平均的な構成。強いていうなら、かつてはよく見かけたUSB Type-Aが2つという構成からType-Aが1つになり、Type-Cが追加されている点については意見が別れるかもしれない。しかし、近年ではType-C接続のデバイスが増えつつあるため、実はこっちの方が便利なシーンも多いはずだ。

MPG Infinite Z3_03
左からUSB Type-C(5 Gbps)、USB Type-A(5 Gbps)、ヘッドホン・イヤホン用の3.5mmジャック、マイク用の3.5mmジャック、リセットボタン、電源ボタン

背面側のポートは数こそ若干控えめなものの、その分一つ一つは比較的高性能なポートが揃っている。個人的に嬉しいのが10Gbps対応のUSBポートを3ポート備えている点で、USB Type-Cが2つにType-Aが1つという組み合わせ。特にType-Aの10Gbps対応はほとんど見かける機会が無いのだが、これが有れば外付けSSDなど速度重視のデバイスでType-Cを潰さずに運用できるため、意外とありがたい存在なのだ。

そのほかにもLANポートは標準で5Gbpsに対応しているほか、Wi-Fi 6E + Bluetooth 5.3にも標準対応。こちらも1Gbpsを超える速度のネット回線やBluetooth機器の普及が進んでいることを思えば、初めから備わっていると嬉しい要素の一つだろう。

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さて、次は内部を確認していきたい。両サイドのパネルは上部で一箇所ねじ止めがあるためこちらを外して行く。サイドパネルそのものはネジなしでもしっかりと固定されるのだが、移動中など動かした際に不意に開いてしまうの防ぐため、ロック代わりとしてネジがついているのかもしれない。

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パネルを開けると、いよいよ内部パーツがお目見えだ。グラフィックスカードCPUクーラーマザーボードをはじめあらゆるところにMSIのロゴが現れる。パッと確認したところMSI製ではないパーツはメモリとSSDくらいだろうか。まさに、MSIが自社パーツを使って構成した純正デスクトップPCという佇まいだ。

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内部空間も広く、グラフィックスカードのサポートバーもかなりガッチリとしたものが採用されているため、将来的にパーツの交換をしたくなったとしてもこれなら安心だろう。

パワー設定やファンの回転数、ライティングもMSI Centerで一括制御

パーツが統一されていることで、制御ソフトが一つで済むのもポイントだ。「MPG Infinite Z3」の場合は制御ソフト「MSI Center」から確認・コントロール可能で、パワー設定やファンの回転数、ライティングの設定などもこちらから一括制御できる。

MSI Centerのトップ画面。
MSI Centerのトップ画面。

個人的な「MSI Center」の魅力は、多くの設定や制御が可能な反面、自分自身で必要なものだけ選ぶことができる点。というのも、「MSI Center」から呼び出す設定や機能の多くは別パッケージになっており、初期状態は非常にシンプル。初めて触る方にとってもわかりやすく、不要なものはインストールしたくない筆者のようなタイプにとっても嬉しい仕組みだ。

最初は簡単な設定から始め、こだわりたくなったり「この機能はなんだろう?」となってから追加するのでも問題ない。
最初は簡単な設定から始め、こだわりたくなったり「この機能はなんだろう?」となってから追加するのでも問題ない。

個人的におすすめなのが「User Scenario」と「Mystic Light」で、「User Scenario」はPCの負荷状況に合わせてファンの回転数などを制御する機能、「Mystic Light」ではケースやファンなどのライティング設定が行える。「MPG Infinite Z3」のデザイン全体としてはゲーミングらしい雰囲気だが、ライティングでかなり印象が変化するため、上記を使用して部屋の雰囲気や好みに合わせて調整すると良いだろう。

MSI製のマウスやキーボードといった周辺機器を使用している場合は、それらのデバイスも一括して「Mystic Light」で調整できるため非常に便利。ちなみに今回の撮影では部屋の雰囲気に合わせて、温かみのあるオレンジに調整してある。
MSI製のマウスやキーボードといった周辺機器を使用している場合は、それらのデバイスも一括して「Mystic Light」で調整できるため非常に便利。ちなみに今回の撮影では部屋の雰囲気に合わせて、温かみのあるオレンジに調整してある。

Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070 Tiの組み合わせでBattlefield 6も快適動作

デザインや機能についての紹介が済んだところで、いよいよゲーム性能のチェックに入っていこう。今回検証に使用したのは、FPSジャンルにおける大人気タイトルの一つ「Battlefield 6」だ。

Battlefield 6の起動画面。© 2025 Electronic Arts Inc.
Battlefield 6の起動画面。© 2025 Electronic Arts Inc.

「Battlefield 6」は2025年10月10日に発売されたばかりの新作ゲームで、Battlefieldシリーズの最新作。シリーズの特徴として、美麗なグラフィックでリアルな戦場を描く作風であり、マズルフラッシュや各種グレネード、土埃といった戦闘描写はもちろんのこと、日中・夜間、風雨による視界の変化など、その緻密な描写も持ち味の一つ。

なかでも「Battlefield 6」では評判の高かったグラフィックにさらに磨きがかかっており、臨場感に優れる反面、それ相応にPCへの負荷も高いことが予想される。生半可な性能のPCでは設定を落とさない限り快適に遊ぶのが難しい本作だが、「MPG Infinite Z3」の検証においては、むしろ”ちょうどいい”はずだ。

Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Tiを搭載した高性能ゲーミングPC

まずは簡単に「MPG Infinite Z3」の性能紹介から。「MPG Infinite Z3」はCPUにAMD Ryzen 7 9800X3D、グラフィックスカードにNVIDIA GeForce RTX 5070 Tiを搭載。ゲーム用としては現在最高峰と言えるCPUと4Kゲーミングも可能なグラフィックスを採用しており、現在の最新ゲームであれば、ほぼどんなゲームでも快適に動く性能を持っていると言えるだろう。

当然RTX 5070 Tiなので、グラフィックスカードのラインアップ上はまだ上があるのだが、近年の傾向としてRTX 5080やRTX 5090をゲーム用として採用することはかなり珍しく、どちらかと言えばCG系のクリエイティブやAI系のコンピューティング需要の方が高い。そういう意味では”現実的なゲーミングPCの最高峰”と言っても過言ではないのが、「MPG Infinite Z3」が持つ性能なのだ。

MPG Infinite Z3_13

実際にBattlefield 6のキャンペーンモードを遊んで動作を検証

それでは実際に「Battlefield 6」を遊んでみよう。今回は検証としてデータをとるため、キャンペーンモードをプレイしてみることにした。

ちなみに組み合わせているモニターは同じくMSI製のゲーミングモニター「MPG 272URX QD-OLED」。QD-OLEDかつ4K解像度のパネルを採用し、従来の液晶パネルにはない圧倒的なコントラストを実現した製品で、「Battlefield 6」のように美麗なグラフィックを特徴とするタイトルを楽しむのにぴったりな組み合わせだ。加えて240Hzの高リフレッシュレート表示も可能なため、FPSやアクションゲームなど動きの激しいタイトルとも相性がいい

MSIのゲーミングモニター「MPG 272URX QD-OLED」。
MSIのゲーミングモニター「MPG 272URX QD-OLED」。

上記に合わせて今回の検証では、ゲーム側の設定は4Kかつフレームレート無制限、そしてグラフィック設定は最高品質でプレイしてみた。

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まず実際にプレイして驚かされたのは、その圧倒的画質だ。戦場に舞う粉塵や瓦礫、破壊された拠点でちらつく照明など、目に映るオブジェクトの一つ一つがリアルに描写されており、この空間を自在に歩き回れるというだけでも隔世の感がある。(戦場である以上、実際は呑気に歩き回っている余裕などないのだが)

プレイシーンとは思えないほど美麗かつ緻密に描写されたBattlefield 6の戦場 © 2025 Electronic Arts Inc.

上記は画面のキャプチャーデータのため、「MPG 272URX QD-OLED」で表示した際の美しさは表現しきれないものの、この描写の凄まじさが少しでも伝われば幸いだ。そして当然これだけの描写をしていれば必然的に重くなるはずなのだが、感触としては快適そのもので、戦闘中の違和感はほとんどない。キャンペーンモードを遊ぶ分には十分な性能と言い切って問題ないだろう。

また「Battlefield 6」ではゲームデータの容量を圧縮するためか、ムービーシーンも映像の埋め込みではなくゲームCGとして処理しており、以前ゲームのようなムービーシーンとプレイシーンの画質差はほぼ無くなっている。そのためか一部ムービーシーンでは瞬間的に重さを感じるような時もあったが、あくまでも”違和感のレベル”で没入感を損ねるような印象はなかった。

ムービーからプレイシーンへはシームレスに移行し、途中のロードなどは一切ない。画質差もないため、連続した体験としてキャンペーンのストーリーに没入できる。 © 2025 Electronic Arts Inc.

とはいえ筆者の目が認識できていないだけで、実際には滑らかに表示できていない可能性も存在する。確認するためにキャンペーン1 「常に忠実」をプレイした際のフレームレートなどまとめたのが下図だ。

キャンペーンプレイ中のフレームレート。
キャンペーンプレイ中のフレームレート。

キャンペーン中を通した際の平均フレームレートは約124FPSと、ゲームを楽しむ上では全く問題ない値が出ている。流石にe-Sports並みの競技性を求めるなら難しいラインだが、そもそも4Kでそうした遊び方をする方はまず居ないだろう。

また、グラフ内に登場する1% Lowというのは、計測時間中のフレームレートを下から順に並べた際の下位1%と上位99%の境目にあたる数値。簡単に言えばこの計測中、100秒のうち1秒はこの値を下回っていたことを示しているのだが、それすらも約81FPS。さらに下位0.1%と上位99.99%を分ける0.1% Lowで見ても約61FPSと、”プレイしていてほとんど違和感がない”のはデータで見ても明らかだ。

e-Sportsシーンに活きる「MSI X3D Gaming Mode」

ちなみに、先ほどe-Sportsの話が出たので補足しておくと、「MPG Infinite Z3」にはe-Sportsなど競技性の高いタイトルで活きる機能「MSI X3D Gaming Mode」が搭載されている。

画像は下記MSIの公式ブログより抜粋。 引用元:https://jp.msi.com/blog/msi-x3d-gaming-mode-enhance-gaming-performance-on-amd-ryzen-processors
画像は下記MSIの公式ブログより抜粋。 引用元:https://jp.msi.com/blog/msi-x3d-gaming-mode-enhance-gaming-performance-on-amd-ryzen-processors

これはどういう機能かというと、BIOS画面から設定し、CPU設定を調整することによりゲームパフォーマンスの向上を行うというもの。もちろんゲームタイトルにもよるのだが、解像度フルHDの場合でパフォーマンスを2%~20%向上させることができるという。

一般的にフルHD→WQHD→4Kと解像度が上がるにつれてグラフィックスの負荷が上がるため、CPU性能がボトルネックになることは少なくなるのだが、逆を言えばe-Sportsシーンなど、フルHDが標準の使い方をする場合はCPU性能がフレームレートに大きく影響してくる。もともと「MPG Infinite Z3」が搭載するRyzen 7 9800X3Dはそうしたシーンに強いCPUだが、「MSI X3D Gaming Mode」を使えば、さらに安定して高フレームレートを稼げるはず

Battlefieldのバトルロワイヤル版である「Battlefield REDSEC」など、競技性の高いモードやタイトルを遊ぶ際には是非とも忘れずにONにしておきたい。

高品質パーツが生む高い冷却性能と圧倒的な静音性

加えて、性能チェックと並行して行っていた「MPG Infinite Z3」の冷却性能についても紹介しておきたい。筆者自身、何度もMSI製のパーツを触っていて感じるところとして、冷却性能の高さもMSIの持ち味の一つだからだ。

キャンペーンプレイ中のGPU使用率と温度変化のグラフ
キャンペーンプレイ中のGPU使用率と温度変化のグラフ

こちらは先ほどの動作検証中に合わせて取得していたGPU(≒グラフィックスカード)の使用率と、その温度変化をグラフ化したもの。水色のラインがGPU使用率で、オレンジのラインが温度変化となっている。途中で急落している瞬間はシーン切り替えでロードが挟まったタイミングだ。

見ていただくとわかる通り、GPU使用率はほとんどの間90%から100%付近で推移しているのに対し、温度そのものは60度付近からほぼ動いていない。流石に後半にかけて連続動作で徐々に温度は上がっていくものの、それでも70度未満とかなり安定していることが見て取れる。

この「GPU使用率が高くとも温度は上がりにくい」という特性は非常に重要で、高温になればリミッターにひっかかり性能が発揮できなくなるばかりか、長期的な視点では性能低下や故障にもつながってしまう。高負荷時でも安定した冷却能力を発揮してくれるのは、パーツの品質としてわかりやすいポイントの一つと言える。

また、もう一つ品質がよく現れていたシーンが、「MPG Infinite Z3」圧倒的な静音性だ。

外観のところでも軽く触れたが、本製品にはフロントと背面、そしてCPUクーラーを含め計6つのファンが搭載されており、電源ユニットも含めれば計7基となる。しかし、それだけの数ファンが回っていながらもほとんど音がしないのだ。

フロント・背面含め計6つのRGBファンが搭載。
フロント・背面含め計6つのRGBファンが搭載。

これについては高負荷時も同様で、「Battlefield 6」のプレイ中に録音した結果を下記に掲載しておくのでよかったら確認してみて欲しい。再生してみると、いかにファンノイズが少ないかが体験いただけるはずだ。

音声の内容は音量の比較で、前半(7秒付近まで)は卓上でマウスを動かしている時の音+ファンの音、後半がファンの音のみという形になっているのだが…実はマウスとPCは録音用のマイクからほぼ同じ距離になるよう設置しているのだ。しかし録音データを聞いてみると、マウスと机が擦れる音の方が圧倒的に大きく、マウスの音に合わせて再生音量を調整すると後半のファンはほぼ音が聞こえなくなるレベル。それくらいにはファンがほぼ無音なのだ。

一般的に自作PCやBTOにおいて、直接性能に影響しない冷却ファンはコストカットの対象になりやすいパーツで、たとえ気にしたとしても冷却能力やRGBのライティング対応までだろう。しかし「MPG Infinite Z3」では、前述の通り冷却能力やRGB機能は確保しつつも、静音性にまで配慮されたパーツが採用されている。このことからも、本製品がかなり”こだわって”選んだ高品質なパーツで組まれていることは明らかなのだ。

「MPG Infinite Z3」は高性能・高品質なパーツ構成による将来性が魅力の一台

レビューを通して見えてきたのは、「MPG Infinite Z3」の持つゲーム性能と、それを構成するMSI製パーツの品質の高さだ。そして筆者が思うに、この製品を選ぶ価値はこの”高性能・高品質の両立”にある。

本製品の価格は約42万円と、決して安価ではない。同等スペックの製品を一般的なBTOメーカーから選べば、もっと安くすませることはできるだろう。しかし、信頼性の面で考えるなら話は別。スペックに対して最も調達しやすかったり、価格が低いものが選ばれがちなBTOと、ほぼ全てのパーツを自社で完結できるMSIが作るPC、比べた際にどちらが信頼できるか。そう問われれば、間違いなく後者に軍配が上がるはず。

「Battlefield 6」をはじめとした最新ゲームを4K画質でプレイできるスペックを備えつつ、パーツ単位での信頼性はもちろん、PCというシステム全体でみても信頼できる「MPG Infinite Z3」。将来性を考えるユーザーなら、是非ともおすすめしたい一台だ。

ギャラリー

MSI

ゲーミングデスクトップPC

MPG Infinite Z3

9NVRR7-626JP


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出典・関連リンク

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