窓掃除といえば、はしごや脚立に乗って高所の窓を拭いたり、危険を冒して外側から窓を掃除したりと、手間と危険が伴う家事の一つだ。そんな窓掃除を助けてくれる全自動窓拭きロボット「MagiMop9」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて9月13日(土)から先行予約販売を開始する。年末の大掃除を前に、窓掃除の新習慣を提案する製品に注目したい。
製品概要

NY TRADING JAPAN
窓掃除ロボット
MagiMop9

製品名:MagiMop9(マジモップナイン)
価格:【超早割】27,860円(税込)/【一般販売予定価格】39,800円(税込)
発売日:2025年12月末までにお届け予定
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/magimop9/
強力吸着力と安全設計で高所窓も外窓も安心して清掃

「MagiMop9」の最大の特徴は、5000Paという強力な吸引力でガラス面にしっかり吸着する点だ。この強力な吸着力により、通常なら手が届かない高所の窓や、外側からアクセスが難しい窓でも、室内から安全に清掃することができる。

安全面ではバッテリー切れによる落下リスクを防ぐため、あえて有線式を採用。さらに予備電源用のバッテリーも内蔵しているため、万一電源が切れても落下することはない。製品紹介動画では、ペットボトルをぶら下げても落下しない強力な吸着力を実証している。
4種のモードと超音波散水で窓の隅々まで自動洗浄

「MagiMop9」は窓のサイズを自動で検知し、4種類の清掃モードで窓全体を効率よく清掃する。窓枠に近づくと赤外線センサーが働いて衝突を回避し、方向を変更。汚れを残さないように往復しながら入念に清掃を続け、少しずつ向きを変えながら窓全体を自動で清掃する。
さらに、四方向の超音波散水機能だ。進行方向の上下に2カ所ずつ、合計4つのノズルを搭載し、満遍なくクリーナーを散布。超音波技術を活用して液体を微細な粒子に霧状化して噴霧するため、ムラなく効率的に窓を洗浄できるとのこと。
大容量タンクで広範囲を一度に清掃可能

「MagiMop9」はクリーナー用の貯水タンクを前後にダブルで搭載し、合計100mlという大容量のクリーナーを充填可能。これにより、1回の充填で約30平方メートルもの面積を清掃できる。一般家庭の引き戸に換算すると、なんと18枚以上の窓を連続して清掃できる計算とのこと。
年末大掃除に向けて準備したい一台
「MagiMop9」の発売タイミングは、年末の大掃除を前にした今こそ最適だ。特に高所の窓や外窓は普段の掃除ではなかなか手が回らないため、この機会に自動で綺麗にできるのは大きなメリットだろう。
また、年末の大掃除シーズンを前に導入すれば、窓掃除の手間と時間を大きく削減できるだろう。自動で窓を清掃している間に、他の掃除や家事に取り組むこともできるため、忙しい年末の強い味方となりそうだ。
Makuakeでの先行予約販売は9月13日から開始。最大40%OFFという特別価格でこの革新的な窓掃除ロボットを手に入れるチャンスなので、窓掃除の新習慣を始めてみてはいかがだろうか。
ギャラリー






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MagiMop9

出典:プレスリリース
記事内画像は同リリースから抜粋


