TPU製のまな板は衛生的で長く愛用できる調理のお供になり得る

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シービージャパン

まな板

抗菌TPUまな板 半月

調理をする上で重要視されているまな板。カットのしやすさにかなりの影響を及ぼしているように思える。しかし使いやすいまな板というのはサイズが大きかったりと、食材をカットする時以外は扱うのに大変なイメージだ。加えて使いやすいからといって長年使用していると、包丁によってつく傷から菌が繁殖するという点で衛生面も気になる。実際にそう思われている方もいるのではないだろうか。

今回紹介するシービージャパンの「抗菌TPUまな板 レクタングル」「抗菌TPUまな板 半月」は衛生的に長く使えるまな板だ。発売日は2023年12月で、両製品ともに価格は2,200円(税込)。

目次

TPU製の使い勝手の良いまな板

本製品最大の特徴はゴムとプラスチックの良いとこどりをした「TPU(ポリプロピレンに熱可塑性エラストマーが配合されたもの)」を材質に採用したことだ。それによって実現した使い勝手の良さを以下にて説明していこう。

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衛生的で傷がつきにくい

一般的な木でできたまな板やプラスチック製のまな板は、包丁を使った時に傷がつきやすく、その箇所に雑菌が入り繁殖すると言われているため、衛生面で気になる方も多いだろう。しかし本製品は、弾力があって傷つきにくく、抗菌加工も施されているので雑菌の繁殖を抑えるという。加えて耐熱温度が100℃なので、熱湯消毒や食洗機にも対応しているため、衛生面で心配する必要はないはずだ。

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食材が切りやすく刃こぼれがしにくい

また本製品は包丁の刃あたりが一般的なまな板に比べて優しいため、食材が切りやすく刃こぼれを防ぐという。TPU製のまな板を使用することで食材の切りやすさはもちろんのこと、お気に入りの包丁も切れ味がいい状態のまま長く使うことができるだろう。

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折り曲げて食材を鍋に

TPUの特徴の一つとして柔らかいという点が挙げられる。そのため本製品は折り曲げて使うことも可能なので、カットした後の食材をこぼすことなく鍋やフライパンに移すことができるという。またその反面、適度な硬さも併せ持つため片手で持ってもぐにゃぐにゃ曲がることなくしっかりと形状を保つという。状況に応じて形が変えられるのは、調理中において非常に助かるものだ。

まな板と食器の兼用も可能に

「抗菌TPUまな板 半月」はお皿のような丸い形状から、傷つきにくい特性を活かしてそのままディッシュプレートとして利用しても違和感なく使用できるという。晩酌時のアテを用意するといった場面で活躍してくれるだろう。

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調理に最適なTPU製のまな板

TPUを材質にしたまな板はいかがだっただろうか。傷がつきにくいことでいつでも衛生的に使えるといった特徴を持つまな板は、料理をする方にとって便利なアイテムとなるだろう。加えて調理だけでなく、そのままディッシュプレートとしても使えるのは洗い物を減らしてくれるため非常にありがたい。

まな板選びに悩んでいる方はシービージャパンの「TPU製のまな板」をぜひ検討してみてはいかがだろうか。

製品詳細

製品名:「抗菌TPUまな板 レクタングル」「抗菌TPUまな板  半月」
価格:2,200円(税込)
発売日:2023年12月

ニュースリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000077335.html

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抗菌TPUまな板 半月

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