「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」はスティック型掃除機の常識を変えるかもしれない

Shark EVOPOWER SYSTEM NEO:NEO+

Shark

コードレススティッククリーナー

Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+

LC351JWH

昨今のスティック型掃除機は軽量化された作りが多く、その取り回しの良さから愛用者も増えている。しかしその反面、他のロボット掃除機やキャニスター型の掃除機のように掃除機としての性能面で特化したものが少なく、器用貧乏に思えるのもまた然り。

そんな中シャークニンジャ株式会社は、軽量モデルを探しているが掃除性能を妥協したくないという方に向けてスティック型掃除機「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO(シャーク エヴォパワーシステム ネオ)」と「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+(シャーク エヴォパワーシステム ネオ プラス)」を本日(2023年9月4日)発売した。市場想定価格は「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO」が64,900円(税込)、「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+」が79,750円(税込)。

目次

独自のヘッドとセンシング技術による高い掃除性能

掃除機を使用していると、床に落ちている髪の毛がヘッドに詰まることでホコリなど他のゴミが十分に吸引できていないという経験をしたことはないだろうか。本製品はShark独自のヘッド「ハイブリッドパワークリーン」を搭載。あらゆる床に常に密着することで、大きなゴミから細かいゴミまでしっかりと取り除き、長い髪の毛などもブラシロールに絡まないという。加えて、ゴミの量を感知する「iQセンサー」や床材に合わせて回転速度を調整する「フロアセンサー」も搭載されており、ゴミの量や吸い取る箇所を自動で認識し、見えないゴミもしっかりと吸い取るとのこと。使用中ヘッドに絡まった髪の毛が原因で吸引力が低下するなんてことはなくなり、床に落ちたほぼすべてのゴミを吸い取ることができるだろう。

Shark EVOPOWER SYSTEM NEO:NEO+02
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上位モデル「NEO+」では自動ゴミ収集ドックを採用

従来のサイクロン式スティック型掃除機だとダストカップから直接ゴミ捨てを行うものが多いため、捨てる際にホコリが周りに飛び散ってしまうことや、手が汚れてしまうことも。しかし「NEO+」には掃除機本体をドックに戻すことで、吸い取ったゴミを自動で収集してくれるハイエンドロボット掃除機によく見られる機能を採用している。ゴミが溜まったダストボックスはワンタッチで捨てられるため、ゴミ捨ての際に周りにホコリが飛び散ることや手が汚れるという心配がない。その上、ダストカップが常に空の状態で掃除できるのもポイントだろう。

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一部モデルに搭載されているFLEX機能や豊富なアタッチメントであらゆる掃除も可能に

ベッドやソファなど脚付き家具の下やテレビ裏など狭い箇所の掃除だと、掃除機を使用することが難しく、専用モップなどの用具を別途購入している方も多いのではないだろうか。「LC351JWH」や「LC250JBR」のモデルにはボタンひとつでパイプが曲がるFLEX(フレックス)機能を搭載。加えて、掃除箇所に合わせたアタッチメントも豊富である。部屋中のあらゆる箇所も本製品ひとつで対応できるので、用途に合わせた他の掃除用具を購入する必要がなくなり、まさにワンストップでの掃除を可能にする。

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「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」は軽さと高い掃除性能を兼ね備えたスティック型掃除機

本製品はShark独自のハイブリッドパワークリーンやiQセンサーとフロアセンサーが搭載されている他、自動ゴミ収集機能も搭載されているため、軽量化して作られたスティック型掃除機において高い掃除性能を持った使い勝手のいいスティック型掃除機だと言えるだろう。 また脚付き家具の下などの狭い場所でも入り込めるFLEX機能や豊富なアタッチメントが付属しているのも魅力である。

新しくスティック型掃除機をお求めの方は「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」をぜひ検討してみてはいかがだろうか。

製品仕様

「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+」(LC351JWH/LC301JBK:自動ゴミ収集ドック搭載モデル)
カラー    :ミスティックホワイト(LC351JWH) / ブルーブラック(LC301JBK)
本体サイズ:高さ1040 x 幅228 x 奥行160 mm(スティック時)
      高さ510 x 幅91 x 奥行71 mm(ハンディ時)
      高さ1060 x 幅280 x 奥行262 mm(収納時)
本体重量:約1.7 キログラム(ミスティックホワイト・スティック時)
     約1.6 キログラム(ブルーブラック・スティック時)
     約0.8 キログラム(カラー共通・ハンディ時)
運転時間:約15~50分(iQモード・スティック時)
     約50分(エコモード・スティック時)
     約15分(ブーストモード・スティック時)

バッテリー2個連続使用時

充電時間 :約3.5時間
付属品:ブラシ付き隙間用ノズル、マルチノズル、ミニモーターヘッド、アクセサリードック、
    自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)、リチウムイオンバッテリーx 2個
保証期間:2年間

「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO」(LC250JBR / LC200JIV)
カラー:マホガニー (LC250JBR) / アイボリー (LC200JIV)
本体サイズ:高さ1040 x 幅228 x 奥行160 mm(スティック時)
      高さ510 x 幅91 x 奥行71 mm(ハンディ時) 
      高さ1069 x 幅258 x 奥行206 mm(収納時)
本体重量:約1.7 キログラム(マホガニー・スティック時)
     約1.5 キログラム(アイボリー・スティック時)
     約0.8 キログラム(カラー共通・ハンディ時)
運転時間:約7分30秒~25分(iQモード・スティック時)
     約25分(エコモード・スティック時)
     約7分30秒(ブーストモード・スティック時)
充電時間:約3.5時間
付属品:ブラシ付き隙間用ノズル、マルチノズル、ミニモーターヘッド、アクセサリードック、
    充電ドック、リチウムイオンバッテリーx 1個
保証期間:2年間

製品詳細

製品名:Shark EVOPOWER SYSTEM NEO / Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+
市場想定価格:64,900円(税込)/ 79,750円(税込)
発売日:2023年9月4日

ニュースリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000041047.html


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LC351JWH

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