【TGS2026】XPPenブースには事前情報なしで新型イラスト向けタブレットPC「Magic Pro 13」の姿が。「5分お題ドロー」など体験型企画も

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毎年恒例、幕張メッセを舞台にした「東京ゲームショウ(以下、TGS2026)」。今年も液晶ペンタブレット・板タブレットでおなじみのXPPenブースにも足を運んできたので、その様子をお届けしよう。

事前情報では「展示・体験コーナーに加えて、来場者参加型のドローイング企画も実施される」と聞いていたが、現地にはまさかの情報未公開の新製品「Magic Pro 13」の姿も。体験型企画も実施され、ゲームと直接のつながりが無いブースながら当日は大盛況だった。

展示概要

XPPen

東京ゲームショウ2026


ブース名:XPPen ブース
ブース番号:11-E18

「Magic Pro 13」をはじめ、液晶タブレットの描き味を思う存分試せる展示コーナー

Hall 11のXPPenブースに到着すると、プロ向けの「Artist Pro 27 (Gen 2)」「Artist Pro 24 (Gen 2) 4K」から、初心者・学生向けの「Artist 12 3rd」まで、幅広い価格帯の液晶タブレットが実際に描ける状態で並んでいた。特にArtist 12 3rdは先日追加されたピンクのカラーリングが展示されており、ペンやケーブル、果てはスタンドに至るまでピンクに統一された実機を確認することができる。

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淡い桜色が可愛らしいArtist 12 3rdのピンクモデル。tourboxとの組み合わせもバッチリだ。

また個人的に気になったのは今後登場予定だという新製品「Magic Pro 13」。Androidが搭載された13インチクラスのタブレットPCであり、同社のX4チップ内蔵の付属ペンが使用可能なイラスト向けモデルとなっている。メーカーの方曰く、イベントの応援に来た中国本社の方が手づから会場に持ち込んだそうで、その結果事前情報なしでの解禁になったのだとか。

詳細スペックこそ判明していないものの、搭載するUSB Type-Cは映像の入出力に対応しており、PCと接続して液晶ペンタブレットとして駆動させることや、逆にタブレットの画面をモニター出力して使用することができるという。価格は13-4万円ほどになる見込みとのことなので、登場が楽しみだ。

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ブースの一角では、お題カードを引いて5分間でイラストを描く「TGSで描こう!5分間のお題ドロー体験」が実施されていた。5枚のお題カードから引いたお題に関するものを5分以内に描くというルールになっており、完成した作品は指定のハッシュタグを付けてSNSに投稿すると、3日間の総合投稿賞としてMagic Note PadやDeco 01 V2などが当たるとのことだった。

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筆者が訪れた際に実際に参加していた方のイラスト。許可をいただいて撮らせてもらった。
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ライブドローイングやSNSキャンペーンも要チェック

ブースでは、イラストレーター・兎見のり恋先生による「ライブドローイング」も予定されている。9月20日14:00〜15:00に、キャラクター制作の工程をリアルタイムで公開しながら、色使いや構図についての解説、Q&Aコーナーも用意されているとのことで、制作過程をじっくり見たい方には見逃せない内容になっている。

このほか、XPPen公式SNSのフォロー&リポストでその場にてノベルティがもらえる企画や、ブースパネルを撮影してSNSに投稿すると特典がもらえる企画も実施されている。展示や体験のついでに、こうした企画も一通りチェックしておくとよさそうだ。

東京ゲームショウ2026は9月17日(木)から21日(月・祝)まで幕張メッセにて開催中で、XPPenブースはHall 11の11-E18に構えている。液晶タブレットの描き心地を実際に試せるだけでなく、その場で創作を楽しめる企画も揃っているので、絵を描くのが好きな方はぜひ立ち寄ってみてほしい。

ギャラリー

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