UVプリント・布直接印刷・転写を1台で実現するマルチマテリアルプリンター「xTool O1 Omni Printer」がGREEN FUNDINGで先行受付中

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Makeblock Japan株式会社は、マルチマテリアルプリンター「xTool O1 Omni Printer」のGREEN FUNDINGにおける先行支援を受付中だ。海外では発売初日に5,000台以上を販売したとしており、国内向けクラウドファンディングでは目標金額26万円に対して2026年8月24日時点で支援総額が1億2,340万円を超え、229名が支援している。配送は2026年11月中下旬より順次を予定する。

モデルはシングルUV・デュアルUV・UV+DTの3種。シングルUVモデルの早割リターン価格は346,500円(税込)で、アクリル・木材・金属・ガラス等の硬質素材へのUVプリントに対応する。デュアルUVモデル(早割464,640円・税込)は蛍光インクやソフトホワイトインクを追加し、レザーや柔軟素材への対応を広げる。

さらに、UV+DTモデル(早割501,600円・税込)はEpson F1080プリントヘッドを2基搭載し、硬質素材向けUVプリントに加え、Tシャツへの直接印刷(DTG)とDTFフィルム転写を1台でカバー。

全モデル共通で、解像度720×1440dpi・位置決め精度±0.2mmのPixel-Scan™ビジョンシステムを採用するとしており、7mmまでの3Dテクスチャ、箔押し、蛍光発光、レンチキュラー効果などの加飾表現にも対応するという。SmartCycle™ 2.0と呼ばれる自動メンテナンスシステムが白インクの沈殿防止とプリントヘッドの自動保湿を担うとしており、業務使用時の安定稼働を支援する構成だ。

インクはGREENGUARD認証(VOC低減)とOEKO-TEX認証(肌接触素材安全性)を取得しているという。HEPAフィルターと活性炭フィルターを搭載し、TVOC最大96.4%除去をうたう空気浄化システムも内蔵する。

製品概要

Makeblock Japan

xTool O1 Omni Printer


製品名:xTool O1 Omni Printer(シングルUV / デュアルUV / UV+DT)
早割支援価格:346,500円〜(税込、モデルにより異なる)
配送予定:2026年11月中下旬より順次
プロジェクトページ:https://greenfunding.jp/makeblockjapan/projects/9462

カスタムグッズ・アパレルの小規模ショップを立ち上げたいクリエイターに

国内でUVプリント・DTG・DTFを1台でカバーする機種は産業用・業務用が中心で、数百万円規模の導入コストが一般的だ。O1 Omni Printerは早割で50万円前後という価格帯でこれらを統合し、個人クリエイターや小規模ショップ運営者が検討できる価格帯に踏み込んでいるといえる。海外での初日5,000台突破とGREEN FUNDINGでの支援額1億円超という反響は、この市場ニーズの大きさを示す数字といえるだろう。

xToolの既存レーザー加工機(P2・S1等)との同一ソフトウェア連携により「プリント&カット」のワークフローを組める点は、すでにxToolレーザーを持つユーザーにとって導入理由の一つになりうるとされる。

ノベルティ・アパレル・雑貨のカスタムプリントビジネスを始めたいクリエイターに向く選択肢となるだろう。

ギャラリー

Makeblock Japan

xTool O1 Omni Printer


出典・関連リンク

GREEN FUNDING プロジェクトページ

xTool Japan 公式サイト

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