Snowsky DISC、CDプレーヤー風デザインの超小型DAP。4.4mmバランス・LDAC対応

Fiio_Snowsky_DISC

エミライは2026年5月22日、FiiOのサブブランドSnowskyのポータブルオーディオプレーヤー「Snowsky DISC」を発売する。価格はオープン(想定市場価格1万7,930円前後)。カラーリングはブルー、ブラック、ピンクの3色を用意する。

Fiio Snowsky DISC 製品画像3色展開

本体サイズは68×68×12.9mmで、重量は約74.2g。1.8インチの円形タッチスクリーンを搭載し、音楽再生中にはディスクが回転するアニメーションを表示する。DAC回路はCirrus LogicのCS43131チップをデュアル構成で採用し、フルバランス回路を内蔵。3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスの2系統出力に対応する。

Fiio Snowsky DISC 端子画像

ハイレゾ再生はネイティブデコードでPCM 384kHz/32bit・DSD128に対応。ワイヤレス通信はBluetooth 5.4でLDACをサポートし、AirPlayやRoon Ready(認証中)といったネットワークオーディオ機能も備える。ストレージはmicroSDスロットで最大2TBの外部メモリーに対応する。

Fiio Snowsky DISC SDカードスロット

バッテリー駆動時間は最大12時間。USB DAC機能を搭載し、PCやスマートフォンへの接続でのDAC/アンプとしての利用も可能だ。別売りのPUレザーケース(各2,420円前後)はブラック・レッド・グリーンの3色を用意する。

Fiio Snowsky DISC 接続イメージ
Fiio Snowsky DISC 別売ケース

製品概要

FiiO

Snowsky

Snowsky DISC


製品名:Snowsky DISC
価格:オープン(想定市場価格1万7,930円前後)
カラー:ブルー、ブラック、ピンク
発売日:2026年5月22日
製品ページ:https://fiio.jp/products/snowsky-disc

※商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームよりメディア運営元のONESELに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報、または自動で更新されています。

レトロ好きのオーディオ入門者に、デザインと音質を両立した一台

エントリークラスのDAPとして1万7,930円前後という価格は、競合する同価格帯のポータブルプレーヤーと比較して標準的だ。一方でCS43131デュアルDACと4.4mmバランス出力の組み合わせは、この価格帯では少数派といえる仕様構成で、ハイレゾリスニングの入り口として実用性が高い。

LDAC対応によりBluetoothでもCD音質を超える転送レートで再生可能とされ、有線・無線を問わず高音質を楽しめるとしている。円形ディスプレイのビジュアルと音楽体験を「道具」としてではなく「楽しみ」として使いたいユーザーにとって、他にはない個性となるだろう。

CDプレーヤーへの郷愁を持ちつつ、ハイレゾで音楽をしっかり楽しみたいオーディオ入門者に向く一台となる。

ギャラリー

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Snowsky

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