LIBERNOVO HK CO., LIMITEDは2026年5月13日、電動ワークチェア「LiberNovo」の新モデルとして「Omni Pro」「Omni SE」「Maxis – Airflow」の3製品を発表した。6月下旬の発売を予定しており、同日より先行予約の受付を開始している。
「Omni Pro」はOmniシリーズの最上位モデルに位置づけられ、座面内の電動ファンが熱や湿気を排出するAirFlowモードを搭載する。デンマークの老舗生地メーカーGabriel社製ニット素材を採用しており、通気性と手触りを両立するとしている。バッテリー容量は3,000mAhで、離席時にファンが自動停止する「スマート停止機能」を持つ。リクライニングは105°から160°の5段階固定式を採用。

「Omni SE」はOmniシリーズのエントリーモデルで、電動式だったランバーサポートをダイヤル式の手動方式に変更することで低価格化を実現した。フレックスフィットバックレストなどOmniシリーズ共通の設計思想は維持するとしている。両モデルにはヘッドレストやアームレストの可動域拡大、座面底板前端の延長によるホールド感の向上といった共通のアップデートが施されている。

「Maxis – Airflow」は適正身長178〜200cm、最大耐荷重181kgを想定した大柄ユーザー向けのモデルだ。座面幅52cmのワイドサイズで、特性の異なる3段階のバネがリクライニング角度に応じて連動する構造をうたう。世界的なオフィス家具安全基準であるBIFMA x5.1.1規格(181kg荷重テスト)に準拠するとしており、AirFlowモードも搭載する。


製品概要

LIBERNOVO HK CO., LIMITED
LiberNovo
LiberNovo Omni Pro

製品名:LiberNovo Omni Pro / Omni SE / Maxis – Airflow
価格:2026年6月2日に公式サイト・SNSで発表予定
発売日:2026年6月下旬(Omni Pro・Omni SE:6月17日より順次、Maxis:8月10日より順次)
先行予約ページ:https://jp.libernovo.com/products/libernovo-new-launch-deposit
先行予約期間:2026年5月13日11:00〜6月17日10:59
夏のデスクワークに蒸れをどうにかしたい人に
蒸れ対策を内蔵したワークチェアという選択肢は、これまで市場ではほぼ見当たらなかった。Omni ProのAirFlowモードは「座面そのものに冷却機能を持たせる」という構造で、シートパッドや冷却グッズを別途用意する必要がなくなる点で実用的な差別化といえる。ちょうど夏前の今のタイミングで先行予約が始まっているのは、デスクワーカーとしては気になるところだ。
Gabriel社製生地との組み合わせによって通気性が高まるとされており、長時間のデスクワークでも快適な状態を保てるとしている。手動操作で十分という方にはOmni SEが、178cm以上の体格の方にはMaxis – Airflowがそれぞれ受け皿として用意されている。
夏場の長時間デスクワークで座面の蒸れに悩んでいる方が、最も恩恵を受けやすい製品群といえる。
ギャラリー






LIBERNOVO HK CO., LIMITED
LiberNovo
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