TCL、世界初Gemini搭載アートテレビ先行販売。Mini LED・288Hz・ONKYO音響・39.9mm極薄で59,800円から

TCL A400 Pro_top

TCL JAPAN ELECTRONICSとカルチュア・コンビニエンス・クラブは2026年3月19日、壁掛けアートテレビ「TCL A400 Pro」のクラウドファンディングをGREEN FUNDINGで開始した。期間は2026年5月8日までで、43型5万9,800円、55型9万9,800円、75型15万9,800円から。発送開始は2026年6月下旬を予定する。

Googleの先進AI「Gemini」を搭載し、音声による画面内設定と文脈を捉えたコンテンツ検索が可能で、視聴中の映像を妨げず、会話を継続するように追加の調整指示を出すことも可能だという。自然言語による高精度なコンテンツ推薦により、複数の配信プラットフォームを横断し意図に合致した作品を正確にリストアップしてくれるそう。

55型と75型モデルには次世代パネル「Mini LED」を採用し、数千のLEDをバックライトに配置することで深い暗部から眩い光の筋までを正確に描き分けるという。量子ドット(QLED)技術を融合させ、DCI-P3 93%の広色域をカバーし、自然界に存在する繊細な色の移ろいを濁りなく忠実に再現するとしている。約10.7億色の豊かな色数と27型の大画面が創作世界への没入感を高めるという。

また、リフレッシュレートは最大288Hz(DLG時)を実現し、スポーツの決定的な瞬間や最新ゲームの激しい視点移動においても輪郭がボヤけることなく驚くほど鮮明に描き出すとしている。独自のAI映像エンジン「TSR AiPQ Processor」がリアルタイムで解析し、AI Clarity、AI Contrast、AI Color、AI Motionの4つのマスター機能が視聴体験を具現化するという。

さらに音響面では、オーディオ界の名門ONKYOが専用設計した2.0chスピーカーシステムを搭載する。独立したサブウーファーがもたらす重低音の存在感により、アクションシーンの衝撃や音楽の深みを外付けスピーカーなしでもダイレクトに響かせるとしている。立体音響技術Dolby Atmosに対応し、音が上下左右から包み込むような広がりを見せるという。

本製品の筐体はわずか39.9mmのフルフラット構造で、背面の凹凸を排除。パーツの結合部を徹底して排除したシームレスなユニボディ構造を採用し、高い剛性とノイズのない美しい造形を両立するという。低反射マットパネルにより外光を拡散させ、日中の明るいリビングでも画面への映り込みを軽減するとしている。

製品概要

TCL

TCL A400 Pro


製品名:TCL A400 Pro
価格:43型5万9,800円、55型9万9,800円、75型15万9,800円〜(クラウドファンディング価格)
販売期間:2026年5月8日まで
製品ページ:https://greenfunding.jp/tcljapan/projects/9285

リビングをアートギャラリーに

音声による画面内設定と自然言語コンテンツ検索により、リモコンを介さないシームレスな対話が視聴効率を向上させる。また、55型と75型でのMini LED×量子ドット×288Hzの組み合わせは、映像のリアリティと応答性能を高次元で両立する設計といえる。

39.9mm極薄フルフラット構造と低反射マットパネルにより、電源オフ時も暗い鏡のような反射がなく質感がインテリアに静かに馴染むとされる。イギリス国立美術館コラボレーションによる150点以上の絵画作品無料提供は、視聴していない時間もデジタルギャラリーとして空間を彩ってくれるだろう。リビングをアートギャラリーにしたい映像品質重視層に適した選択肢となる。

ギャラリー

TCL

TCL A400 Pro


出典・関連リンク

TCL JAPAN プレスリリース(PR TIMES)

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