フロントオープンで持ち物検査も簡単に！多機能スーツケース「TRIPOLOGY」がクラウドファンディング実施中

2024年5月7日

onesuite編集部

出典：プロジェクトページ
記事内画像は同プロジェクトページより引用

円安の影響で中々海外旅行も厳しい状況であるが、国内旅行であれば話は別。先日のGWや今後のお盆休みなど、旅行先で羽を伸ばしてきた・伸ばしたいという方も多くいるかと思う。

今回紹介するのはそんな長期旅行の必須アイテム、スーツケース。GREEN FUNDINGで実施中のプロジェクトから、多機能スーツケース「TRIPOLOGY」についてお届けしよう。価格は25,800円（税込）から。

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TRIPOLOGY

多機能スーツケース

公式サイト

フロントオープン・充電ポート・スマホスタンド搭載で使いやすい多機能スーツケース「TRIPOLOGY」

一般的にスーツケースに求められるモノと言えば耐久性や内容量が主で、多くの方はそこに加えてデザインなどで選ぶことが多いはずだ。しかしここで目を向けて欲しいのは、それ以外の機能性についてである。「TRIPOLOGY」は耐久性や内容量も当然考慮した上で、さらに機能性に重点を置いたスーツケースだ。

一番わかりやすい特徴としては、本体正面に備えたロックハッチによるフロントオープン機構。ワンタッチで開錠し気軽に開けることができるため、ここにノートPCやタブレットなど「手持ちするにはかさ張る電子機器」をまとめて置けば空港の荷物検査も楽々パスできる。

加えてスーツケース上部にはUSB Type-AとUSB Type-C、二つの充電ポートが用意されており、内部でモバイルバッテリーに繋いでおけば、すぐにスマートフォンなどのデバイスを充電することができるだろう。また背面（ロックハッチと反対側）にはドリンクホルダー、キャリーハンドルはスマホスタンドを備えており、手荷物検査前や搭乗待ちの待機時間にもピッタリ。もちろん旅行先での移動中に使用するのも良さそうだ。

また多くの人が気になるであろう耐久性・盗難防止機構も抜かりなさそうで、米国運輸保安局より認可を受けたTSAコンビネーションロックを3つ搭載。加えて開閉部にはファスナーを使わずアルミニウム製のフレームを使用している。さらにスーツケースのボディは3層のハイグレードポリカーボネートを使用しているため防水性や耐候性も高く、縫い目などが露出しないのでハサミやカッターといった刃物を使った窃盗への対策もバッチリだ。

その他にも業界で最も厳しい30kgのミリタリーグレードのテストに合格しているらしく、ホイールやハンドル、落下耐性なども問題ないはず。3年間の製品保証が付いていることからもその自信のほどが伺える。