「ヒツジのいらない」シリーズで人気の株式会社太陽から、思わず飛び込みたくなる”極ぷる”マットレス「ヒツジのいらないマットレス－ULTRA SLEEPER－」が2025年7月4日よりMakuakeにて先行販売する。これまでMakuakeで行ったプロジェクトは累計応援購入総額15億円を超え、サポーター数10万人以上を記録している同社が、「これまでの“睡眠環境が変わる”」とまでアピールする新感覚マットレスについて詳しく見ていこう。
製品概要
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ヒツジのいらないマットレス－ULTRA SLEEPER－
製品名：ヒツジのいらないマットレス－ULTRA SLEEPER－
価格：【早割】シングル：49,800円（税込）／【一般販売予定価格】シングル：89,000円（税込）
発売日：2025年9月頃お届け予定
製品ページ：https://www.makuake.com/project/taiyo53/
約2,700個の四方格子点が生み出す”水に浮いているような”寝心地
「ヒツジのいらないマットレス－ULTRA SLEEPER－」最大の特徴は、医療機器やスポーツ用品にも使用される新素材「TPE（熱可塑性エラストマー）」を5cmという極厚さで贅沢に使用している点だろう。約2,700個の四方格子点によって全身をしなやかに支える構造により、包み込まれるような”極ぷる”感と、スムーズな寝返りをサポートする適度な反発力を両立させているとのこと。
この構造がもたらすのは、同社曰く「まるで水に浮いている気持ちよさ」。同シリーズ従来品のウレタンマットレスと比較した圧力比較試験では、より広範囲に体圧が分散されることが確認されており、理想的な寝姿勢をサポートする設計となっているという。
通気性・耐久性・衛生面にもこだわった高機能設計
快適な睡眠に欠かせない要素の一つである通気性についても、四方格子構造が空気の通り道を確保し、寝汗や湿気によるムレの発生を抑える工夫が施されている。
耐久性については、8万回の圧力試験において復元率99.7%という数値を記録。1日20回の寝返りを想定した場合、理論上10年相当の使用に耐えられる計算になる。
またTPE素材に活性炭を独自配合することで、ニオイを吸着する機能も付加。本体カラーが黒い理由もこの活性炭配合によるものだという。上下着脱式カバーは吸水速乾性に優れ、洗濯機で丸洗いできる点も嬉しいポイントだ。本体もシャワーで水洗いができるため、汗やニオイが気になる季節も清潔に使用できるだろう。
新たな睡眠体験ができそう
快適な睡眠を追求する株式会社太陽の新製品「ヒツジのいらないマットレス－ULTRA SLEEPER－」。5cmの極厚TPEと四方格子構造による独自の”極ぷる”感覚を実現しているほか、通気性や耐久性、衛生面にもこだわった設計で、快適な睡眠環境づくりの一助となるかもしれない。
2025年7月4日からのMakuake先行販売では最大44%OFFの特別価格となっているので、気になる方はぜひ早めにチェックしてみてほしい。
ギャラリー
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ヒツジのいらないマットレス－ULTRA SLEEPER－
出典：公式ページ
記事内画像はプレスリリースから抜粋