TAKEYA「ACTIVE LINE」はウォーキングに欠かせない水筒

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TAKEYA

水筒

ACTIVE LINE

健康に気を使いはじめたこともあり、最近家の周りを毎日数キロ程度ウォーキングをしている筆者。その際に必要なのが、休憩中に飲む水分だ。毎回飲み物を購入していると費用がかさんでしまうため、水筒に飲み物を入れて持ち歩いているのだが、取手がなく、密閉性も低いこともあり不便に思っていた。

今回は筆者と同様の思いをしている方にオススメしたいのが、TAKEYA「ACTIVE LINE」だ。

目次

細かい工夫がなされているフタ

「ACTIVE LINE」最大の特徴はフタの設計だろう。フタに取り付けられた飲み口は細めに作られており、飲みやすくこぼれにくい設計になっている。加えて内側には十字に切られたストッパーがあるため、中に入れた氷が口に当たるのを防いでくれるのもポイントだ。またフタの側面にはツブツブとしたグリップが付いているので、フタを開ける際に苦労することもないだろう。実際に筆者はあまり力を入れずに開けることができている。

持ち歩きに最適なキャリーハンドル

多くの水筒は持ち手がついていなかったり、ついていたとしても握る用のグリップで持ち運びには適していない。しかし「ACTIVE LINE」についているのは、まさしくキャリーハンドルだ。ウォーキングをする際は、このキャリーハンドルを指に引っ掛けて手軽に持ち歩けるため、今ではウォーキングの必需品となっており、「ACTIVE LINE」がないと不安になってしまうほどだ。
また登山やハイキングが趣味な方などは、カラビナなどに取り付けて飲みたい時にサッと取り出す使い方も良いかもしれない。

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ウォーキングに必須!使い勝手の良いTAKEYA「ACTIVE LINE」

ウォーキングの味方である「ACTIVE LINE」はいかがだっただろうか。その他にも底面にシリコーンバンパーがついているため、音を最小限に抑えておくことができ、傷やヘコみを防いでくれたり、洗浄時に使うブラシも付属しているので細かい部分の汚れを落とすことも可能だ。 また容量も0.7Lと数キロのウォーキングでは十分すぎる量が入るのもありがたい。

ウォーキングに欠かせない水筒TAKEYA「ACTIVE LINE」をぜひ検討してみてはいかがだろうか。

製品概要

製品名:ACTIVE LINE
容量:0.7L
サイズ:ハンドルダウン時 幅80mm × 奥行89mm × 高さ275mm
    ハンドルアップ時 幅80mm × 奥行80mm × 高さ310mm
重量:約410g
公式サイト:https://takeyaflask.com/series/active-line/

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