毎年恒例、幕張メッセを舞台にした「東京ゲームショウ」。今年はメカニカルキーボードブランド「Keychron」のブースにも足を運んできたので、その様子をお届けしよう。
事前情報では「20種類以上の製品を実際に打鍵できる」と聞いていたが、実際に訪れてみると一際目を引く巨大なK2 Maxの姿が。その他にも現在企画中の製品などもみることができたので、詳しく紹介していこう。
展示概要

Keychron
東京ゲームショウ2026

ブース名:Keychron ブース
ブース番号:10-E22
クラファン話題の「Orca echo」やトラックボール分割キーボードも
ブースに足を運んだ際、まず目に入るのは横幅1.5mほどはありそうな巨大キーボードだ。こちらは同社のK2 Maxをベースにアップスケールしたもので、交換可能なキーキャップに加え、USB Type-Cで接続すれば一般的なキーボードとしても使用可能だという。ただの展示什器に留まらない気合いの入りようである。



そしてその両側に控えるのが、先日より大きく界隈を賑わせている「Nape Pro」および関連アクセサリだ。本体を触って操作感の確認や実際の色味などが見れる他、気に入った製品はその場で購入して持ち帰ることが可能になっていた。


そしてその裏手に回ると、ギズモードとの共同開発モデル「Orca echo」の実機も。クラウドファンディングで支援総額7億円を突破したことで話題になったモデルということもあり、足を止めてじっくり眺めていく来場者の姿が目立った。また、こちらには「Nape Pro」のカラーバリエーションモデルも参考展示されており、今後発売予定だという。


あわせて、遊舎工房と共同開発するトラックボール付き分割キーボード「Keychron Valkey Orb」も展示されており、キーボードブランドという枠を超えたラインナップの広がりを感じさせる展示になっていた。

また筆者が個人的に気になるのは、まだ名前も無いという参考出品のキーボード。4キーのコンパクトなサイズ感で、背面にはトラッキングセンサーを搭載。なんとマウスとしても使用可能だという。キーにクリックやスクロールが割り振られており、当然ながらカスタマイズにも対応予定とのこと。たとえばハンドツールやカメラ移動などを割り振ることで、イラストや3Dなどクリエイティブツールの左手デバイス代わりにもなりそうだ。

セールとガチャガチャ企画も要チェック
展示・体験コーナーに加えて、会期中は展示製品の一部が通常価格より最大20%オフで購入できるセールも実施されている。またKeychron Japanの公式Xアカウントをフォロー&対象ポストをリポストすると挑戦できるガチャポン企画もあり、キーホルダーは全員に、抽選で最新モデルのキーボードが当たるとのこと。
東京ゲームショウ2026は9月17日(木)から21日(月・祝)まで幕張メッセにて開催中で、Keychronブースは会期中全日出展、一般来場日は9月19日・20日・21日となる。ブースはHALL 10の10-E22に構えているので、キーボードの打鍵感を確かめたい方はぜひ足を運んでみてほしい。
ギャラリー











Keychron
東京ゲームショウ2026



