毎年恒例、幕張メッセを舞台にした「東京ゲームショウ(以下、TGS2026)」。今年はペンタブレット・液晶ペンタブレットでおなじみのHuionブースにも足を運んできたので、その様子をお届けしよう。
事前情報では「新商品Kamvas Pad 12を実際に体験できる」と聞いていたものの、Kanvas Pad以外の製品も豊富に揃っていた。
展示概要

Huion
東京ゲームショウ2026

ブース名:Huion ブース
ブース番号:11-E14
PCなしで完結する12.2型のお絵描きタブレット「Kamvas Pad 12」を体験
Hall 11のHuionブースに到着すると、ゲーミングPCブースの喧騒とは対照的に、ペンでの試し描きに集中できる落ち着いたレイアウトになっていた。展示台には発売されたばかりの「Kamvas Pad 12」が用意されているほか、その他にも数多くのHuion製品が並び、来場者が試し描きできるようになっている。



「Kamvas Pad 12」はAndroid 16を搭載した12.2インチのタブレットで、パソコンを別途用意しなくても単体でイラスト制作が完結する点が最大の特徴だ。ある程度の抵抗感があり、多少か着心地は軽めなものの極端にペンが滑るような感覚はない。90Hzのリフレッシュレートと相まって、ペン先を素早く動かしても線がカクつく様子はなく、据え置きの液タブに近い感覚でストレスなく線を引ける印象を受けた。8GBのメモリと256GBのストレージを備え、microSDカードでの拡張にも対応しているとのことで、外出先での本格的な作業機としても十分な余裕がありそうだ。直販価格は税込79,980円で、9月7日にすでに発売済みとのこと。ブース担当者いわく、発売直後ということもあってTGS会場での実機体験を心待ちにしていた来場者も多かったという。

落ち着いてペンの実力を試せる、隠れた注目ブース
東京ゲームショウ2026は9月17日(木)から21日(月)まで幕張メッセにて開催中で、Huionブースは Hall 11・1Fの11-E14に構えている。ゲーム体験の合間にペンを握ってみるのも、TGSの新しい楽しみ方かもしれない。
ギャラリー






Huion
東京ゲームショウ2026



