【TGS2026】「玄人志向」改め「Crowxis」ブースへ。CPUとSSDを同時に冷やす変わり種の水冷コンセプトモデルを見てきた

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毎年恒例、幕張メッセを舞台にした「東京ゲームショウ(以下、TGS2026)」。今年は自作PCパーツでおなじみだった「玄人志向」改め、新ブランド「Crowxis(クロウシス)」のブースにも足を運んできたので、その様子をお届けしよう。

25年の歴史を持つブランドが新しい名前に生まれ変わったと聞いて、実際にどんな展示になっているのか気になっていたブースの一つ。会場を歩いてみると、なじみのあるパーツ群以外にも、リブランドによって垢抜けた印象の新製品やコンセプトモデルの展示など自作PCファンには必見の内容だった。

展示概要

Crowxis ブース(シー・エフ・デー販売)

東京ゲームショウ2026


ブース名:Crowxis ブース(シー・エフ・デー販売)
ブース番号:01-C13

グラフィックスボードから電源まで、新ブランドの製品群が一堂に

Crowxisブースに到着すると、グラフィックスボードやパソコン用電源、メモリー、SSDといった自作PCパーツが並ぶ展示エリアが目に入った。個性的なデザインで知られるCOLORFUL製GPUのラインナップも展示されており、八咫烏をモチーフにした新ロゴが各所にあしらわれていることで、旧ブランドとは違う雰囲気を演出している。

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また新製品として展示されている中には、玄人志向製品としてお馴染みの電源ユニットやSSDケースの姿なども。以前は質実剛健を地で行くデザインだった玄人志向の製品が、びっくりするほど現代的な見た目になっており少々驚かされる。特に電源ユニットはケーブル先端のカラーリングや冷却ファン周りのデザインにも力を入れているとのことで、今回のリブランディングへの強い思いを感じさせられた。

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随分とカッコよくなってしまって…という気持ちになる電源ユニット。
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艶消しホワイトの採用に加えディテールの追加など、玄人志向の頃には見られなかったような製品だ。

CPUとM.2 SSDを同時に冷やす水冷コンセプトモデル

もう一つの見どころが、TEAMGROUPと共同開発したという「CPU&SSD水冷クーラー」の参考展示だ。CPU用のウォーターブロックにM.2 SSD用のウォーターブロックを連結させた構成になっており、発熱が増しているPCIe Gen5世代のSSDとハイエンドCPUを一つのラインでまとめて冷却する設計とのことだった。新ブランド第1弾の水冷ユニットとしてはかなり攻めた内容だ。

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画像中央部付近に見える金属パーツがSSDの冷却面。固定方法はまだ検討中とのことで、展示のモデルには固定具等が装着されていない。

その他にも、これまで取り扱いがなかったメモリやSSDも登場予定だという。価格高騰が叫ばれる昨今、新製品の登場価格がどうなってくるのかは気になるところだ。

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ブランド宣言ステージや試遊コーナーも

展示エリアに加えて、ビジネスデイにはCFD販売代表取締役社長の三谷氏らが登壇する「玄人志向→Crowxis宣言」ステージや、eスポーツをテーマにしたトークステージも実施された。一般公開日にはブース内の試遊コーナーで『FINAL FANTASY VII REVELATION』『ファイナルファンタジー レゾナンス』などの注目タイトルも体験できるとのこと。

東京ゲームショウ2026は9月17日(木)から21日(月・祝)まで幕張メッセにて開催中で、CrowxisブースはHall 1の01-C13に構えている。サングラスのおじさんに馴染んだ自作PCファンはもちろん、これからパーツに触れる方にも訪れてほしいブースと言えるだろう。

ギャラリー

Crowxis ブース(シー・エフ・デー販売)

東京ゲームショウ2026


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