毎年恒例、幕張メッセを舞台にした「東京ゲームショウ(以下、TGS2026)」。昨年は各々でブースを構えていたゲーミングデバイスの「CORSAIR」、クリエイター機材の「Elgato」、シムレーシングの「Fanatec」が今年は一つのブースで合同展示を展開しているという。実際に足を運んできたので、その様子をお届けしていこう。
展示概要

CORSAIR・Elgato・Fanatec
東京ゲームショウ2026

ブース名:CORSAIR・Elgato・Fanatec ブース
ブース番号:03-C02
3ブランドの連携で見せる、デスク周辺機器の数々。
ご存知の方も多いかもしれないが、「Elgato」「Fanatec」はCORSAIR傘下の企業であり今回3ブランドが合同で出展している理由もそれだ。PCパーツと周辺機器のCORSAIR、Stream DeckのElgato、レースシムのFanatecが組み合わさることで、ゲームからクリエイティブ、配信などに必要なデスク機材を1つのグループで固められるというワケ。

その中でも特に連携が強固なのがCORSAIRとElgatoで、ボタンひとつでVirtual Stream Deck(HUD)を呼び出し可能な専用キーを備えた「NIGHTSWORD v2 WIRELESS SD Stream Deck ゲーミングマウス」や、キーボード自体にStream Deckを備えた「GALLEON 100 SD」などはその好例。



また12個のサイドボタンを備えた「SCIMITAR ELITE WIRELESS SE MMO ゲーミングマウス」は、そのサイドボタンをStream Deckに割り当て可能になっているなど、ブランドの垣根を超えて製品にまでその連携が及んでいる。
もちろん、36gの圧倒的な軽量ボディで8Kポーリングレートを実現した「SABRE v2 PRO ULTRALIGHT ワイヤレスゲーミングマウス」や新発売のゲーミングマイク「VOXARA」、FPSトレーニングプラットフォーム「Aimlabs」と連携した競技用ステーションなどCORSAIRエリアだけでも見どころは盛りだくさんだ。



一方、ElgatoエリアではVTuberやストリーマーをイメージしたデスク環境での展示が行われており、Stream Deck + XLやFacecam 4K、プロンプター、CORSAIRのキーボードマウスなどを展示。実際にデスクにおいた際のスペース感や配置の参考になりそうだ。

デスク周辺デバイスはCORSAIRグループで全部OK
一通り見て回って感じたのは、3ブランドが単に同じ空間に居を構えるだけでなく、「一つの環境を組み立てる」という共通の切り口で見せていることだ。各ブランドの連動性も意識されており、こうしたデバイス類に詳しくなくともベストな組み合わせを見つけやすい。
東京ゲームショウ2026は30周年を記念し、9月17日(木)から21日(月・祝)までの史上初となる5日間開催。CORSAIR・Elgato・Fanatecブースはホール3の03-C02に構えている。ゲーミング・配信・シムレーシングのいずれかに興味がある方は、実際に触れながら自分に合ったセットアップを探してみてほしい。
ギャラリー










CORSAIR・Elgato・Fanatec
東京ゲームショウ2026



