GoPro, Inc.は2026年5月25日、新シリーズ「MISSION 1シリーズ」を発表し、5月28日よりGoPro.comおよび家電量販店にて予約受付を開始すると発表した。ラインアップは「MISSION 1」「MISSION 1 PRO」「MISSION 1 PRO Grip Edition」の3モデル。価格はMISSION 1が10万5,400円、MISSION 1 PROが12万2,600円、MISSION 1 PRO Grip Editionが13万6,600円だ。
全モデルに新開発の50MP 1インチセンサーと、GoProが独自に開発したGP3プロセッサーを搭載する。フラッグシップのMISSION 1 PROは、8K60/4K240/1080p960の16:9映像撮影に加え、8K30および4K120の4:3オープンゲート撮影と50MP RAW写真撮影に対応する。ベースモデルのMISSION 1は8K30/4K120/1080p240の16:9撮影と4K120オープンゲート撮影に対応し、50MP写真撮影性能はフラッグシップと同等だ。


本体はハウジングなしで水深20m(66フィート)の防水性能を持ち、保護ハウジング装着時は水深60m(196フィート)まで対応する。新開発のEnduro 2バッテリー(2,150mAh)は、1080p30撮影でエンデュランスモード使用時に5時間以上、4K30撮影で3時間以上の連続録画が可能だとしている。HERO13 Black用Enduroバッテリーとの互換性も備える。


MISSION 1 PRO Grip Editionには、2-in-1仕様のマルチ機能グリップを同梱。コールドシューマウント・1/4-20ネジ穴・マグネット式ラッチマウントを備え、ランドガンスタイルからシネマトグラフィまで幅広い撮影スタイルに対応するとしている。


製品概要

GoPro
MISSION 1
MISSION 1 PRO Grip Edition

製品名:MISSION 1シリーズ(MISSION 1 / MISSION 1 PRO / MISSION 1 PRO Grip Edition)
価格:105,400円 / 122,600円 / 136,600円
予約開始日:2026年5月28日
製品ページ:https://GoPro.com
※商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームよりメディア運営元のONESELに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報、または自動で更新されています。
アクションカメラで本格映像を撮りたいクリエイターに、新たな選択肢
GoProのアクションカメラカテゴリにおいて、50MP 1インチセンサーを搭載した8K対応モデルは従来存在しなかった。本シリーズはSony ZV-E10 IIやDJI Osmo Action 5などとは異なる「アクション撮影に特化した高解像度シネマカメラ」という立ち位置を打ち出しており、山岳・マリンスポーツなど過酷な環境下で本格映像を求めるクリエイターにとって、今まで機材を複数持ち歩くしかなかった課題を解消しうる製品といえるだろう。
4K240という高フレームレートは、スローモーション映像の表現幅を大きく広げるとされる。水深20m防水・オープンゲート対応・50MP RAWという組み合わせを、単一のアクション機に収めた製品は市場に少ない。
アクティブシーンで妥協なく映像クオリティを追求したいクリエイターに向いた選択肢となる。
ギャラリー







GoPro
MISSION 1
MISSION 1 PRO Grip Edition

※商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームよりメディア運営元のONESELに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報、または自動で更新されています。
出典・関連リンク

