Dreame Technology Japanは2026年4月16日、ハイエンドロボット掃除機「Dreame Aqua10 Ultra Roller」を発売。メーカー希望小売価格は24万9,800円(税込)。Dreame史上初となる回転式濡れモップ「AquaRoll」を搭載し最大約8cmの段差を乗り越える能力と30,000Paの強力吸引を両立する。

本製品は晋遊舎『家電批評』2025年「年間総合ベストバイ2025」ロボット掃除機(ハイエンド)部門において総合評価第1位を獲得したという。最大30,000Paの吸引力とDreame初の回転式濡れモップ「AquaRoll」の組み合わせにより乾式掃除と湿式掃除の両方で優れた清掃力を実現。ProLeapシステムにより約4.2cm(単段)の段差、さらに約8cm(4cm+4cm)の二重段差まで乗り越える走破性を評価されたとのこと。


人間の視覚認識を模倣した2基のHD AIカメラが周囲の深度情報を高精度にキャプチャし立体的な3Dマップを構築。1mm単位の精度で家具・おもちゃ・ケーブルなど240種類以上の障害物を検知しスムーズに回避するという。NVIDIA Isaac Simと強化学習で進化した独自の「AstroVision」システムにより動的な障害物回避性能を大幅に向上させたとしている。

ThermoHubモップセルフクリーニング機能により洗浄板のPTCシステムが最大100℃(当社ラボデータ、室温約23℃)まで上昇する。ベースステーション内でローラーモップが前後に回転し頑固なグリースや汚れを除去して二次汚染を防ぐという。
また、ダストバッグは50℃の熱風で乾燥させ湿った破片による臭いや雑菌の繁殖を防止し、モップは70℃の熱風と60℃の加熱バーで360度回転しながら完全乾燥するという。サイドブラシは10mm以上持ち上げ可能で、MopExtendテクノロジーにより40mmのローラー伸縮でエッジや不規則な角に沿った汚れにも対応する。自動タンク水補充(浄水4L、汚水3.5L)・自動溶液補充・自動集塵回収(最大100日間ハンズフリー)機能を搭載し、Matterプロトコルにも対応。
製品概要

Dreame
Dreame Aqua10 Ultra Roller

製品名:Dreame Aqua10 Ultra Roller
価格:24万9,800円(税込)
発売日:2026年4月16日
製品ページ:https://bit.ly/4cn3Ddr
段差多い住環境でも徹底清掃したいハイエンド志向層向け
「Dreame Aqua10 Ultra Roller」はロボット掃除機の中でも高価な価格帯ではあるものの、段差を越えられる点や水拭きもできる点など自動で徹底掃除したい人には一つの選択肢となりそうだ。
ギャラリー





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Dreame Aqua10 Ultra Roller

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