LGエレクトロニクス・ジャパンは2026年4月9日、5K以上の超高解像度とAIソリューションを搭載したゲーミングモニター新シリーズ「LG UltraGear evo AI」において、39インチ5K2K解像度有機ELゲーミングモニター「39GX950B-B」と27インチ5K解像度Hyper Mini LED採用ゲーミングモニター「27GM950B-B」の予約販売を開始した。
予想実売価格は39GX950B-Bが30万円前後、27GM950B-Bが20万円前後とのこと。
39GX950B-Bは39インチの21:9曲面型5K2K(5120×2160)解像度のウルトラワイドモニターで、LGの最新有機ELパネル(タンデムOLED)を採用する。有機ELならではの漆黒の黒再現はもちろん高輝度かつ精緻な色再現を実現しているという。

第4世代有機ELパネルは発光層が3層から4層構造に進化したタンデムOLEDにより卓越した黒再現に加え消費電力を削減しながらも高輝度と色再現性の向上を実現したとしている。輝度は標準値で335cd/㎡、APL1.5%時で1500cd/㎡に到達し、DCI-P3を99.5%(標準値)カバーする。
もう一方の27GM950B-Bは27インチで次世代ディスプレイ技術「Hyper Mini LED」を搭載したIPSパネルを採用。光漏れの低減に成功し高解像度Mini LEDモニターでよく見られるブルーミング現象(光のにじみ)を抑制しクリアで安定した映像表示が可能になったという。

ピーク輝度は1250 cd/㎡(APL 1.5% 標準値)に達しVESA DisplayHDR 1000に準拠し、5K解像度(5120×2880)はフルHDの約7.5倍に相当し高精細な映像表示に加え広い表示領域によってゲーム上のマップや体力ゲージなど多くの情報を表示することができるという。DCI-P3を99%(標準値)カバーする。
両モデル共通して解像度とリフレッシュレートを選択可能な「VESA Dual Mode」に対応し、ゲームジャンルや好みに合わせて表示を切り替え可能だ。モニター内蔵のプロセッサーが低解像度のコンテンツを高解像度へアップスケーリングする「AI Upscaling」をはじめ映像や音声のパフォーマンスを向上させるAI機能(AI Scene Optimization・AI Sound Optimization)を搭載するとしている。
製品概要

LG
39GX950B-B

製品名:39GX950B-B、27GM950B-B
価格:30万円前後(39GX950B-B)、20万円前後(27GM950B-B)
発売日:2026年6月4日一般販売(39GX950B-B)、2026年7月2日一般販売(27GM950B-B)
製品ページ:https://www.lg.com/jp/monitors/gaming-monitors/39gx950b-b/
超高解像度で没入感を求めるハイエンドゲーマー向け
両モデルとも解像度とリフレッシュレートが選択できる「VESA Dual Mode」に対応しており、好みやプレイするゲームに合わせて設定できる点はゲーマーにとっても嬉しいポイントだ。超高解像度で没入感を求めるハイエンドゲーマーに適した選択肢となりそうだ。
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LG
39GX950B-B

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