ライカが初の国際市場向けスマホLeitzphone powered by Xiaomi発表。1インチセンサー・2億画素望遠搭載で3月5日発売

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ライカカメラ社は、ライカ初の国際市場向けスマートフォン「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」を発表した。ライカ銀座店、ライカGINZA SIX、ライカ表参道店、ライカ京都店、ライカオンラインストア、Xiaomiオフィシャルストアと正規販売店にて2026年3月5日より順次発売予定だ。ライカのデザイン哲学と本質にフォーカスする視点をスマートフォン撮影で実現するとしている。

トリプルカメラシステムは、光学性能と品質の両方でライカが求める基準を達成するよう開発された。「バリオ・アポ・ズミルックス f1.67–2.9/14–100 ASPH.」レンズコンセプトを基礎とし、あらゆる焦点距離で優れた汎用性と高精度の光学性能を実現する。都市風景やポートレート写真など、明瞭度の高い望遠撮影で特に性能を発揮し、色収差を抑えるという。

メインカメラは1インチのセンサーと、ダイナミックレンジを大幅に広げるLOFIC(Lateral Overflow Integration Capacitor:横型オーバーフロー蓄積容量)技術を採用する。2億画素センサー搭載のペリスコープ望遠カメラは、伝統的なズームレンズのコンパクトな光学構造に着想を得た設計で、75〜100mmの光学ズーム、オートフォーカス、光学式手ブレ補正を実現する。ライカの専門性とXiaomiの高性能モバイルプラットフォームが提供する高い演算能力により、自然な色再現、階調の深みと、むらのない一貫した視覚美を実感させる撮影体験を提供するとされる。

デザイン面では、ブラックのグラスファイバー製背面カバーにローレット加工を施した金属フレームを組み合わせたツートンカラーの外観を持つ。アイコニックな赤いロゴは、ライカの正統であることを示す。

さらに、カメラリング機構によりダイレクトな触覚的インタラクションが可能。リング回転でズーム、露出、ホワイトバランス、ISO、シャッタースピードを無段式で操作したり、焦点距離の変更や「Leica Looks」を選択したりできる。伝統的なカメラ操作のロジックになぞらえた手動調整が、撮影への集中力を高めるという。

インターフェース設計はライカによるもので、ホーム画面、ウィジェット、カメラアプリは撮る側のニーズを念頭に置いたシンプルかつ明快な構成だ。カメラアプリは13の「Leica Looks」、5つのボケ味シミュレーション、写真や画像に特化したウィジェットを統合する。「ライカエッセンシャルモード」搭載で、「ライカM9」にインスピレーションを得た色調と、「ライカM3」×「ライカMONOPAN 50」フィルムに準拠したモノクロームプロファイルという、ライカ独特のクラシックな画質をデジタルで再現する。

あわせてライカとXiaomiは「Xiaomi 17」シリーズの新モデルを発表した。日本国内では「Xiaomi 17 Ultra」のみの販売となる。2022年から続く技術提携と「共同開発」シリーズの系譜を受け継ぎ、ライカのレンズ、精緻な画像調整機能、圧倒的なディテール再現性を備えた描写の美しさ、自然な色調が特長だ。

製品概要

ライカカメラジャパン

Leica Leitzphone powered by Xiaomi


製品名:Leica Leitzphone powered by Xiaomi
カラー:ブラック(グラスファイバー製背面カバー、ローレット加工金属フレーム)
発売日:2026年3月5日より順次
製品ページ:https://leica-camera.com/ja-JP/mobile/leitzphone-powered-by-xiaomi

ライカブランド志向でスマホカメラ画質を重視する人向け

ライカ初の国際市場向けスマートフォンとして、1インチセンサーと2億画素ペリスコープ望遠カメラの組み合わせは、都市風景・ポートレートでの明瞭度の高い撮影を可能にするという。

カメラリング機構による無段式手動調整と13種類のLeica Looks・5種類のボケ味シミュレーションにより、伝統的なライカカメラの操作感をスマートフォンで再現するとされる。C2PA規格準拠の著作権保護機能は、写真の来歴検証を重視するユーザーに対応する。ライカブランド志向でスマホカメラ画質を重視する人に適した選択肢となる。

ギャラリー

ライカカメラジャパン

Leica Leitzphone powered by Xiaomi


出典・関連リンク

ライカカメラジャパン プレスリリース(PR TIMES)

Leica公式サイト

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