Re・De Pot(リデポット)、25分で高級炊飯器超えの絶品ご飯や低温調理も可能になった新モデルが登場

毎日の献立作りや調理に頭を悩ませることはないだろうか。特に仕事や子育てで忙しい日々を送る中で、手軽に美味しい料理を作りたいと誰もが願うはずだ。しかし、時短を優先すると味が落ちてしまったり、本格的な料理は手間がかかりすぎたりと、なかなか理想との両立は難しいのが現状だろう。

そんな悩みを解決するかもしれない、まさに「炊飯革命」を起こす新製品がウェルネスブランド「Re・De(リデ)」から一般販売された。その名は新型電気圧力鍋「Re・De Pot(リデポット)」である。2025年11月14日(金)より一般販売が開始され、価格は19,800円(税込)だ。

製品概要

ReDe

新型Re・De Pot(リデポット)


製品名:新型Re・De Pot(リデポット)
価格:19,800円(税込)
発売日:2025年11月14日
製品ページ:https://re-de.jp/pot/

Re・De Potが叶える「25分で高級炊飯器の味」炊飯革命の秘密

新型Re・De Potの魅力の一つとして、その炊飯能力がある。まるで高級炊飯器で炊いたようなご飯が、たった25分で実現するとのこと。

その秘密は、最大1.8気圧の高圧と100℃以上の高温で一気に炊き上げる独自の技術にある。これにより、お米の甘みと香りが最大限に引き出されるという。

また、内釜には遠赤外線効果が高いセラミックコートを新たに採用している。これにより、ふっくらと粒立ちの良い、香り高いご飯が実現したとのこと。旧モデルと比べて耐摩耗性も約1.7倍に向上しており、長く安心して使えるのも嬉しいポイントだ。

炊飯器で炊かれたご飯のクローズアップ写真。ご飯から湯気が立っている。

プロの火入れを自宅で再現!低温調理機能が進化

Re・De Potの魅力は炊飯だけにとどまらない。好評だったという低温調理モードもパワーアップしている。旧モデルの7段階から、なんと30℃~100℃まで5℃刻みで設定できる15段階へと進化を遂げた。

これにより、ローストビーフの完璧な火入れから、自家製味噌、さらには天然酵母パンづくりまで、繊細な温度管理が求められる調理がボタンひとつで簡単に自宅で楽しめる。今日の食卓をちょっと贅沢にしたい日も、まるでレストランのような一品が自宅で楽しめるのは、本当に素晴らしい体験となるだろう。

加えて、最大12時間の保温機能を搭載しているため忙しい日でも、ライフスタイルに合わせていつでも温かい料理を味わえるのも現代の暮らしにぴったりの機能である。

鶏むね肉とアボカド、サラダのヘルシーなワンプレート。

洗練されたデザインとレシピブック

Re・De Potは、その機能性だけでなくデザイン性の高さもポイントだ。旧モデルは「レッド・ドット・デザイン賞2021」を受賞しており、そのデザインDNAは新型にもしっかりと受け継がれている。

キッチンや食卓に自然と溶け込む、白磁器のような美しい「ホワイト」と、シックで落ち着きながらも存在感を放つ「ブラック」の2色展開だ。

白を基調としたキッチンに置かれた、Re・De Potという電気調理鍋の画像。調理された料理、パン、ワイングラスなどが配置され、おしゃれな雰囲気を演出している。シンプルで洗練されたデザインが特徴的。
白と黒の炊飯器の画像です。

毎日使うものだからこそ、見た目の美しさは重要である。置くだけでキッチンの雰囲気がワンランクアップするような、そんな魅力があるだろう。

さらに、フードディレクター・川上ミホ氏監修のオリジナルレシピブックが付属しているので、毎日の献立に悩むことなく、届いたその日から多彩な料理に挑戦できるのは料理初心者の方にも心強いサポートとなるはずだ。

毎日の食卓に「歓び」を!新型Re・De Potで新しい食体験を

新型Re・De Potは、「25分で高級炊飯器の味わい」という炊飯機能と、プロの火入れを自宅で再現できる進化した低温調理機能を兼ね備えた、まさに次世代の電気圧力鍋である。

日々の食卓をアップグレードしたい方、忙しい中でも時短と美味しさを両立させたい方、そしてキッチンを彩る美しいデザイン家電を探している方には、ぜひ一度試していただきたい逸品だ。

「手間は最小、歓びは最大。」

このRe・De Potが、毎日の料理をより楽しく、そして食卓をより豊かなものに変えてくれることだろう。この機会に、新しい食体験の扉を開いてみてはいかがだろうか。

ギャラリー

ReDe

新型Re・De Pot(リデポット)


出典・関連リンク

ReDe 公式ホームページ

ReDe 公式オンラインショップ






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