株式会社イプサは、秋の乾燥シーズンに向けて、肌を潤いで満たす薬用化粧水「ザ・タイムR アクア」の限定増量ボトル2種を2025年10月2日(木)より発売開始する。定番のクリアカラーに加え、この夏大好評を博したデジタルアーティスト「INDIGO」とのコラボレーションデザインの2種類を展開。300mLの増量サイズで、自分へのご褒美や大切な人へのプレゼントにぴったりの限定品となっている。
製品概要

イプサ
ザ・タイムR アクア 限定ボトル
300ml

製品名:ザ・タイムR アクア 限定ボトル
価格:6,050円(税込)
発売日:2025年10月2日
製品ページ:https://www.ipsa.co.jp/products/skincare/toner/AQ2509A.html
秋の乾燥肌を救う、たっぷりの潤いを閉じ込める新技術

秋は気温や湿度の急激な低下により肌の潤いが奪われやすく、さらに夏の紫外線ダメージが蓄積することで乾燥を感じやすい季節。この乾燥が原因で角層のバリア機能が乱れると、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルが引き起こされやすくなる。
「ザ・タイムR アクア」は、潤い成分を抱えた水の層が肌表面に留まりながら、じっくりと角層へ浸透する技術「アクアプレゼンターⅢ」を採用。まるでぷるぷると水を纏ったような心地よい潤いに満たされた肌感触が持続する。
また、薬用肌荒れ防止有効成分として、トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウムを配合。さらに、マヨラナエキス、ノバラエキス、テンチャエキス、濃グリセリンなどの保湿成分も配合されており、乾燥からしっかりと肌を守る。アルコールフリー、油分フリーの処方で、敏感肌の方も使いやすい設計となっている。
アーティスト「INDIGO」とのコラボレーションデザイン


今回の限定ボトルには、水要素を取り入れた作品を多く手がけるデジタルアーティスト「INDIGO」とコラボレーションしたデザインが登場。INDIGOが手がけたデザインには深い意味が込められている。
外装箱のデザインは「水と光の相互作用」をテーマに、デジタルカメラで撮影した実際の光の屈折を抽象的に表現。光が水と最初に接触して屈折するという素晴らしい自然現象を表している。
ボトル本体のデザインは「水と肌の接触/融合」をコンセプトに、水が肌に与える栄養と保護を表現。色使いにも意味があり、肌には健康的な微小血管の循環を表すピンク、水には純粋さと安堵感を表す緑を使用している。
アートと美容が融合した、所有欲をくすぐる特別なデザインは、使うたびに気分を高めてくれる。
使い心地と使用方法
「ザ・タイムR アクア」は、マイルドな心地良い感触の化粧水が肌(角層)にぐんぐん吸い込まれるように浸透するのが特徴。なじんだ後はベタつきがなく、ひんやりした深い潤い感と、なめらかな肌触りを実感できる。
使用方法は簡単で、洗顔後、コットンまたは手のひらに500円硬貨大よりやや大きめ(約2mL)にたっぷりとり、顔全体になじませるだけ。クリームの前など、スキンケアのどの順序に組み入れても使用可能だ。
季節の変わり目に潤いという贈り物を

イベントや外出機会が増える秋から冬にかけてのシーズンに向けて、自分の肌を労わるご褒美として、また大切な人への贈り物として最適な「ザ・タイムR アクア」限定増量ボトル。たっぷり使える300mLサイズで、季節の変わり目の乾燥対策をより贅沢に楽しめる。
アーティスティックな限定デザインと、肌を守るための先進テクノロジーが融合したこの限定品は、スキンケアを日々の儀式にしてくれるような特別な一品となっている。数量限定のため、気になる方はお早めに。
ギャラリー






イプサ
ザ・タイムR アクア 限定ボトル
300ml

出典:プレスリリース
記事内画像は同リリースから抜粋


