MAXWINから配線不要で取り付け簡単な万能ドライブレコーダー「MF-BDVR003-PRO」登場。16時間連続録画可能な大容量バッテリー搭載

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カー用品・バイク用品ブランドMAXWINは、人気シリーズMUFUの新製品として配線不要で1秒で設置できる車・バイク・自転車用ドライブレコーダー「MF-BDVR003-PRO」を2025年8月19日より応援購入サービスMakuakeにて先行販売開始した。

製品概要

MAXWIN

ドライブレコーダー

MF-BDVR003-PRO


製品名:MF-BDVR003-PRO
価格:【超超早割】14,520円(税込)/【一般販売予定価格】24,200円(税込)
発売日:2025年10月末までにお届け予定
製品ページ:https://www.makuake.com/project/mf_bdvr003_pro/

配線不要で1秒設置、どこにでも取り付け可能な万能ドライブレコーダー

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「MF-BDVR003-PRO」最大の特徴は、配線工事が一切不要な点だ。マウントを好きな場所に貼り付け、本体をセットするだけで即座に使用可能とのこと。

車やバイクはもちろん、自転車やハンディカメラとしても使用できるため、あらゆる移動手段に対応。専門業者に依頼する必要もなく、ユーザー自身で1秒で設置が完了できるので、ドライブレコーダーとしても簡単に使い始めることが可能だ。

前モデルから進化、最大16時間の連続録画を実現

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前モデル「MF-BDVR003」に搭載されていた2000mAh(最大7時間連続動作)のバッテリーを大幅にアップグレード。本製品は4000mAhの大容量バッテリーを搭載することで、満充電時には最大16時間の連続録画が可能となった。

長時間のドライブやツーリングでも、途中で電池切れの心配をすることなく記録を残せるだろう。

ボタン操作不要のスマート感知センサー搭載

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また、MUFUシリーズの独自特許システム「スマート感知センサー」により、煩わしい操作は不要。

本体に電源ボタンやスイッチは一切なく、マウントに設置するだけで自動的に電源ONとなり録画を開始。マウントから取り外すと自動的に電源OFFし録画を終了する。

さらに、マウントに取り付けたままでも静止状態が3分続くと自動で電源をOFFし、動きを感知すると自動で電源ONになる省エネ設計となっているそう。

昼夜問わず鮮明な映像を記録

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本製品は広角150°の単焦点防水レンズを採用し、昼夜問わず鮮明な映像を録画。200万画素CMOSセンサーを搭載することで、1920×1080のフルHD高画質録画を実現しているとのこと。

さらに、バイクや自転車での使用時に突然の雨に見舞われても安心のIP66防水防塵仕様を採用。防犯カメラなど屋外に設置する一般的な機器と同程度の防塵防水規格に相当する。

スマートフォンアプリでリアルタイム映像確認やデータ保存が可能

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専用スマートフォンアプリを使えば、録画データの確認や本体設定が簡単に行える。SDカードを取り出す必要がなく、リアルタイム映像の視聴も可能なため、カメラ角度の確認やバックモニターとしても活用しそうだ。

また、録画データはスマートフォンにその場で即時保存することもできるため、事故など万が一の際にもすぐに証拠をセーブすることができる。

どこでも簡単設置、あると安心なドラレコ

配線工事不要で簡単設置、長時間録画、そして車・バイク・自転車と様々な乗り物に使える汎用性の高さが魅力の「MF-BDVR003-PRO」。万が一の事故証拠として、あらゆる移動手段に取り付けられる便利な本製品をぜひ活用してみてはいかがだろうか。

ギャラリー

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ドライブレコーダー

MF-BDVR003-PRO


出典:プレスリリース
記事内画像はプレスリリースから抜粋

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