Dr.Oralから「炭配合”黒”フロス」登場。汚れが目に見え、独自のウェーブ繊維と炭の吸着力で歯垢を瞬間キャッチ

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株式会社エクロールが展開するビューティーオーラルケアブランド「Dr.Oral(ドクターオーラル)」は、「炭の吸着力」と「ふくらむ×独自のウェーブ繊維」で歯垢を瞬間キャッチする「3Dデンタルフロス」を2025年8月29日より発売する。

製品概要

Dr.Oral

3Dデンタルフロス


製品名:3Dデンタルフロス
価格:990円(税込)
発売日:2025年8月29日
公式サイト:https://droral.jp/

なぜデンタルフロスが必要なのか?

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歯科医師や歯科衛生士が推奨しているデンタルフロスだが、日本人の使用率は約2割と言われている。これは歯科先進国のアメリカが約6割なのと比較すると、かなり低い数字と言えるだろう。

歯ブラシだけでは歯垢を61%しか除去できないと言われ、特に歯と歯の間は歯ブラシの毛先が届きにくく、磨き残しが生じやすい。一方で、デンタルフロスとブラシを併用することで歯間の歯垢除去率が約30%アップするそうなのでぜひ日々のケアに取り入れたいところだ。

なぜ”黒”のフロスなのか?その効果と工夫

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最大の特徴は、フロスの色が”黒”であること。吸着効果に優れた「炭」を配合することで歯垢除去効果を引き上げるほか、絡めとった歯垢が白く目立ち、使用者は効果を視覚的にも実感できるとのこと。

「デンタルフロスを一度は使ったことがあるが、結局続けられずにやめてしまった」という人も多いのではないだろうか。大抵は、効果が実感できなかったことや面倒に感じることが、継続使用を妨げる原因にもなっているだろう。一方でDr.Oralの新製品は、「目に見えて効果が実感できる」「心地良いスッキリ感」「手軽で使いやすい」という点を意識して開発されており、継続しやすさが期待できる。

「ふくらむ×ウェーブ繊維」で歯垢を徹底除去

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「3Dデンタルフロス」は、水を含むとフロスがお口の中でふくらむ特性を持っているほか、独自の伸縮性のあるウェーブ繊維が歯ぐきの中でやさしく広がり、隠れた歯垢までしっかり絡めとる。

また、使用中に切れにくいナイロン製であり、約235本に及ぶウェーブ繊維の束が歯間の汚れをかき出してくれる。

フレッシュな使用感を追求した3種のフレーバー

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使用感にもこだわり、以下3種類のフレーバーをラインアップ。

  • プライムミント:さわやかな清涼感あふれるオリジナルミントフレーバー
  • シトラスミント:フレッシュなシトラスと清涼感が心地良いミントをブレンド
  • ピーチミント:ほんのり甘いピーチと清涼感が心地良いミントをブレンド

これらのフレーバーが、歯間ケア後の爽快感をさらに高め、継続使用したくなる心地よさを提供する。さらに、歯ぐきをケアする「コラーゲン」や虫歯予防効果のある「キシリトール」などのお口ケア成分も配合。単に歯垢を除去するだけでなく、お口の健康を総合的にサポートする製品となっている。

毎日の口腔ケアをサポートしてくれる製品

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フロス初心者でも使いやすいよう、滑りの良いワックスタイプを採用しているほか、残量がひと目でわかる半透明のケースを使用し、いつ新しいものに買い替えればよいかが分かりやすい工夫も見られる。

これまで使ったことがない人も、挫折してしまったことのある人も、いつものブラシに加えてこのデンタルフロスを取り入れてみてはいかがだろうか。

ギャラリー

Dr.Oral

3Dデンタルフロス


出典:プレスリリース
記事内画像はプレスリリースから抜粋

edit by onesuite編集部

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