キーボード愛好家からの人気が高いREALFORCEシリーズ。ブラックのシックなデザインがカッコイイが、ホワイトカラーが好きなユーザーも多いだろう。そんな白色好きにとって朗報とも言える、REALFORCE RC1とRX1のホワイトバージョンが登場する。両製品ともに発売日は2025年2月14日(金)だ。
製品概要
東プレ
REALFORCE RC1 / GX1
製品名:REALFORCE GX1
価格:33,000円(税込)
カラー:ホワイト
発売日:2025年2月14日
製品ページ:https://www.realforce.co.jp/products/RC1-GX1_white_res/
製品名:REALFORCE RC1
価格:35,860円(税込)
カラー:ホワイト
発売日:2025年2月14日
製品ページ:https://www.realforce.co.jp/products/RC1-GX1_white_res/
人気ゲーミングキーボード「GX1」と、最新モデル「RC1」のホワイトカラー
REALFORCE GX1はラピッドトリガー対応ゲーミングキーボードの定番モデルと言えるほどの人気で、つい最近ホロライブのコラボモデルも発売した。しかし意外なことに、ホワイトバージョンは未発売だったようだ。
そして今回、発売してから約2年の時を経てホワイトバージョンが登場する。白色好き、デスク周りを白色に統一しているユーザーにとっては、待ちに待ったカラーの登場に胸を躍らせているはずだ。
さらに昨年10月18日に発売した「REALFORCE RC1」のホワイトバージョンも同時に発売。70%レイアウトのコンパクトデザインで、持ち運べるREALFORCEとして注目されている。
ブラックバージョンはグレーとブラックが混ざったようなデザインだが、今回のモデルは完全に白一色。白色好きにはたまらないデザインと言えるだろう。
また、両機種とも日本語配列、英語配列の2種類を展開。キー荷重30g、45gバージョンも用意されているため、自分好みのモデルを選べる。
REALFORCE RC1の価格は35,860円(税込)、REALFORCE GX1は33,000円(税込)。いずれも相応に値が張るものの、白色になったことで高級感も増した気がする。
ちなみにGX1は有線接続のみ対応で、RC1はBluetooth接続に対応。どちらを選ぶか悩む場合は、ゲームに使うならGX1、仕事に使うならRC1という選び方をオススメする。
販売店はビックカメラやヨドバシカメラ、楽天市場など。もしかしたら実機を展示する可能性もあるので、気になる人はチェックしてみてはいかがだろうか。
ギャラリー
東プレ
REALFORCE RC1 / GX1
出典:プレスリリース
記事内画像は同リリースから抜粋