サイドブラシが伸びて四隅まで綺麗に!「Roborock S8 MaxV Ultra」が登場!「S8 Max Ultra」や前モデル「S8 Pro Ultra」との違いも紹介

サイドブラシが伸びて四隅まで綺麗にできる「Roborock S8 MaxV Ultra」

このメディアのロボット掃除機担当として日々海外情報も含めトレンドを追っている筆者だが、個人的に感じている次のトレンドは、壁際まで綺麗にするため「ブラシが伸びる」ことだ。

実際にロボット掃除機を使用しているユーザーであればわかってもらえると思うが、昨今のロボット掃除機はその大半が部屋の四隅を苦手としている。その理由としては、そもそもの本体形状・サイドブラシの大きさ的に、可動域として部屋の四隅をカバーできていないのだ。また直線の壁際も、ゴミ吸引掃除であればサイドブラシでカバーできるものの、水拭きに関しては対応できていない製品ばかりである。

そんなロボット掃除機が元々抱える悩みに対して、新たなトレンドとして始まろうとしているのが「ブラシが伸びる」というワケだ。実のところ海外情報ベースでいくつかその動きが見えていたわけなのだが、ついにその流れが日本に上陸してきたため、今回はそのうちの一つを紹介していこう。

今回紹介するのは、以前レビューもしたRoborock社から登場した最新型フラッグシップ機「Roborock S8 MaxV Ultra」、8月23日(金)より発売を開始し、希望小売価格は307,780円(税込)。
1点注意いただきたいのは、ヤマダデンキ・ヤマダウェブコムのみでの発売であり、Amazonをはじめとしたその他では購入ができない点
とはいえ、一部機能を抑えたマイナーチェンジ版とも言えるモデル「Roborock S8 Max Ultra」(※MaxVではなく、Max)がAmazon等で発売されるため、そちらも併せて紹介していこうと思う。
価格に少し驚いた方もいると思うが、予約期間に限りかなりお得なキャンペーンも実施されるため、最後まで読み進めてもらえれば幸いだ。

なお、今回の紹介では発表会にて実際に撮影した映像や、 前モデルとなる「S8 Pro Ultra」との違い・比較も併せて行う。気になる人は、まずそちらから見るとよいだろう。

Roborock

ロボット掃除機

S8 MaxV Ultra

目次

前モデル「S8 Pro Ultra」と「S8 MaxV Ultra」の違いは?

サイドブラシが伸びて四隅まで綺麗にできる「Roborock S8 MaxV Ultra」

まずは前モデルである「S8 Pro Ultra」と「S8 MaxV Ultra」の違いを表に一覧でまとめてみよう。
中には新機能も触れていくが、詳細はその後に続く形で記しているので安心して欲しい。
※一部同水準の機能に関しては、省略をしている。

  • ロボット掃除機本体の機能
スクロールできます
S8 Pro UltraS8 MaxV Ultra
吸引力6,000Pa10,000Pa
サイドブラシの伸縮×
水拭きモップ振動最大3,000回/分最大4,000回/分
水拭きモップ加圧約600gおおよそ600g?
水拭き水量3段階4段階
壁キワ用モップ×
モップリフト5mm20mm
汚れ検知×
物体認識・回避○(11種)○(73種
見守り・通話カメラ×
スマートスピーカー対応○(おそらくMatter対応
音声アシスタント
(Wifi不要)
×
S8 Pro Ultraとの違いを強調している
  • ドックステーションの機能
スクロールできます
S8 Pro UltraS8 MaxV Ultra
自動ごみ収集
自動給水
自動モップ洗浄○(常温)○(60℃
自動モップ乾燥
自動洗剤投入×
S8 Pro Ultraとの違いを強調している

細かい機能には触れられていないが、簡単に言ってしまえば全ての機能において同水準以上に向上した形だ。把握している限りでは取り除かれた機能もなく、純粋な後継機と言えるだろう。

ちなみに「S8 MaxV Ultra」の登場により、「S8 Pro Ultra」は生産終了となるようだ。在庫限りの販売となるため、もし「S8 Pro Ultra」を探している方がいれば、少し急いだほうがいいかもしれない。

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「S8 MaxV Ultra」なら”伸びるサイドブラシ”と”壁キワ用モップ”で部屋の端まで綺麗に!

最大の目玉といえる、”伸びるサイドブラシ”と”壁キワ用モップ”について触れていこう。

冒頭でも述べたように、従来のロボット掃除機は部屋の四隅のゴミを苦手としており、水拭きについても壁際まではなかなか届きづらい仕様になっていた。

「S8 MaxV Ultra」ではその問題に対し「物理的にサイドブラシを伸ばす」、「壁際用の新規モップを追加」というパワフルな解決策を取っている。
背面を見てみるとよくあるロボット掃除機のように見えるだろうが、よくよく見てみるとサイドブラシに機構が加わり、見慣れない小さな円形モップが追加されていることに気付くだろう。

「Roborock S8 MaxV Ultra」の裏側

サイドブラシはこの状態から伸びるようになっており、壁際を掃除する際に四隅へ到達すると、自動でアームが伸び、四隅の全てをブラシでかき出す仕様になっている。公式情報によるとカバー率は脅威の100%だそうで、これからは四隅に溜まった埃とも無縁になるだろう。

「Roborock S8 MaxV Ultra」の伸びるサイドブラシ

また壁際用、もとい”壁キワ用モップ”だが、構造としては常設の回転モップが追加されたようなイメージだ。最大毎分185回転するモップで水拭きを行い、なんと壁際に寄った際には1.68mmまで接近して水拭きを行う。見た限りではもはや触れているようにしか見えず、効果は十分と言えるだろう。もちろん古くなった際には、取り外して新品と交換することも可能だ。
ちなみに常設されている関係で、水拭きをする際には常時周り続ける形。壁際だけでなく、純粋な掃除効率としても向上しているのではないだろうか。

「Roborock S8 MaxV Ultra」の壁キワ用モップ

実際の動きはこちらのポストにて確認してもらえれば幸いだ。 ”壁キワ用モップ”が少しわかりづらいが、最後にちらっと見えるのがソレだ。

吸引力10,000Pa・髪の毛絡みづらく・専用洗剤・見守りカメラなど、盛り沢山の「S8 MaxV Ultra」

吸引量が向上し、ベアリング部分に髪の毛が絡まりづらくなったゴミ吸引掃除

「S8 MaxV Ultra」が有する他の性能にも触れていこう。
まずは基本的な性能の一つとなる、ゴミ吸引掃除に関してだ。

ベースとなる吸引力は、Roborockで最強の10,000Paを誇る。前モデル「S8 Pro Ultra」が6,000Paだったことを考えると、かなりの強化と言えるだろう。
メインブラシの機構としてはディアルブラシを採用しており、見たところ大きな変化はないように思う。

「Roborock S8 MaxV Ultra」のデュアルメインブラシ

ただここで注目して欲しいのは、本体に接続する部分である「ベアリング」だ。
「S8 Pro Ultra」と比較すると太さなど若干の違いが見られると思うが、そこに加えて、本体側の内部にカッターが取り付けられているという。

外観ではわからない部分だったため担当者に聞いたところ、昨年後半から他ブランドでよく見られる髪の毛除去とは少し違い、ベアリング部分に対し作用するカッターが備わっているそうだ。

それって意味あるの?と思う方もいるかもしれないが、実はかなり理にかなった造りである。
というのも、本メインブラシはラバーのような素材でできており、よくある毛が立っているタイプではない。となると、そもそもブラシの中央などで毛が絡みづらいのだ。ただその上で、実際に昨年レビューした「S8 Pro Ultra」の記事でも書いた内容だが、残念ながらベアリング部分には多少絡んでしまう造りとなっていた。(とはいえベアリング部分が外せるようになっていてメンテナンスは楽だった)
そのため「S8 Pro Ultra」を使っていないとわかりづらい点ではあるのだが、唯一の弱点を克服した形になっているのである。これが理にかなっていると言った理由だ。

Roborock S8 Pro Ultra どうしてもブラシに絡まってしまう髪の毛
昨年レビューした「S8 Pro Ultra」のベアリング部分。
詳細はこちらから https://one-suite.jp/product/6421/#index_id12

振動数もモップリフトも増加し、洗剤の自動投入ができるようになった水拭き掃除。汚れている場所は二度拭きも!

水拭きの際にはメインブラシがリフトアップするなど、「S8 Pro Ultra」の時から細かな気が利く造りをしていた水拭き掃除だが、「S8 MaxV Ultra」になったことでさらに使いやすくなっている。

振動数はさらに高速化し、1,000回増えた、最大4,000回/分。その上モップリフトも5mmから20mmへ、4倍も持ち上がるようになっている。ちなみに、壁キワ用モップも一緒にリフトアップされるので安心して欲しい。

忘れてはならないのが、ドックステーション側に追加された洗剤の自動投入だ。
洗剤自体は「S8 Pro Ultra」の時から存在していたのだが、清水タンクにその都度投入する形だったため、いささか不便なところがあった。そこが「S8 MaxV Ultra」では、完全に自動化された形。 場所としては正面のパネルを外すと見える、右側のボックスがソレにあたる。

これにより水拭き掃除をする際に洗剤を使用するだけでなく、ドックステーションで行うモップ洗浄の際にも洗剤を使用してくれる。1つの洗剤で、ダブルに清潔を保ってくれるというワケだ。

また、地味にありがたいのが二度拭きをしてくれる”再度水拭き”機能だろう。
なぜか日本ではあまり紹介されていない機能なのだが、「S8 MaxV Ultra」には汚れている箇所を見つけた際、二度の水拭きをする機能が備わっている。
ロボット掃除機を使う以上、勝手に判断して勝手に綺麗にして欲しいものだが、念入りの水拭きをすることすら自動でできるのだ。もう一度言うが、なぜこの機能があまり紹介されていないのか理解に苦しむぐらいには有用な機能だろう。

「Roborock S8 MaxV Ultra」のアプリ画面、床掃除設定、再度水拭き

さらに進化したセンサー類、なんと鏡も識別!汚れの自動検知まで!

次に、全てのベースといっても過言ではないセンサー類にも触れていこう。
「S8 Pro Ultra」でもアプリ上で障害物が何なのか教えてくれるぐらいには有能だったセンサーだが、物体認識がさらに向上し、最大73種類も識別できるようになったという。その上、光を使うセンサー類の天敵でもある鏡も認識できるのは驚きだ。ロボット掃除機ユーザーであればガラスや鏡といった光を反射する素材があるエリアのマッピングがおかしくなりやすいのは周知の事実だと思うが、「S8 MaxV Ultra」であればそれすらも問題にならないだろう。

また新たな検知として、”汚れ自動検知”が備わっている。仕組みとしてはカメラで捉えた床面の色を元に識別しているようで、汚れを検知し、自動で掃除モードを変更することができるという。例えば大きなゴミのときには吸引力をあげ、しつこい汚れがあったときには吸引を止めて水拭きだけを強力に行ったりするそうだ。
ちなみに汚れに関しては「水・コーヒー・しょうゆ・コーラの汚れ・ヨーグルト・油性物質・おかゆ・ほこりなど」を検知するようで、液体に準ずるものは水拭きを強力にするものと思われる。
ゴミ吸引と水拭きを同時に行う方や、「ロボット掃除機にお任せで掃除して欲しい!」というユーザーにはうってつけの機能だろう。

サイドブラシが伸びて四隅まで綺麗にできる「Roborock S8 MaxV Ultra」

愛犬家・愛猫家必見!見守りカメラが復活し、ペットの位置を見つけてくれる!

次は人によってかなり嬉しいであろう、見守りカメラの復活について。
実は復活と書いたように以前は「S7 MaxV Ultra」に搭載されていた見守りカメラ機能だが、「S8 Pro Ultra」では残念ながらなくなっていた。それが今回の「S8 MaxV Ultra」では復活した形となる。

もちろん双方向での通話も可能で、アプリ上からラジコンのように操作して通話をすることができる。

「Roborock S8 MaxV Ultra」の見守り・通話カメラ

その上で愛犬家・愛猫家が喜びそうなのが、自動でペットを見つける」機能だ。
センサーが向上したことにより、動物の識別もできるようになった「S8 MaxV Ultra」だが、ボタンを押すだけでペットがどこにいるか自動で探し出してくれるという。さらに見つけたタイミングで写真を撮ってくれ、アプリからダウンロードができるというおまけ付き。人間相手ではなかなか見せない、レアな様子が収められるかもしれない。

またペット関連はそれだけでなく、安全面にも配慮が見られる。
例えば掃除中にペットを識別した場合、事故を防ぐためにメインブラシを止めてくれるという。誤って吸引という事故を防ぐだけでなく、不意に汚れを広げるリスクも減るだろう。あらかじめペット用品とポイントを定めておけば、逆に吸引力を上げて掃除をすることも可能なため、ご自宅や普段の状況も加味して賢く運用してもらえれば幸いだ。

ただ1点注意して欲しいのは、今回の対象となっている動物はあくまで犬や猫を想定しているそうだ。
サイズというよりかは形状的に判断しているそうで、似ている形であれば動物と認識するとのこと。さすがに爬虫類などは厳しいかと思うので、そこは気をつけて欲しい。

Wifiがなくてもボイスコントロールが可能に!スマートホーム共通規格「Matter」にも対応!?

ある程度のスペックを持ったロボット掃除機であれば、スマートスピーカーを経由したボイスコントロールに対応機種がほとんどだ。だが「S8 MaxV Ultra」はそれにとどまらず、Wifiなどのオンラインに頼らない、本体のみでボイスコントロールが可能になっている。呼びかけによって掃除をする他、モードの変更等も本体のみで可能なため、たまに起こるスマートデバイスのインターネットエラーが起こったときでも操作が可能。選択肢が増え、より利便性は上がったと言えるだろう。

ちなみに、スマートスピーカーとの連携も引き続き行われているが、どうやらスマートホーム共通規格「Matterにも対応しているようだ。(厳密には日本で言及されていないものの、海外版では対応しているため、おそらく日本版でも対応していると判断している。)
どちらかと言うとこれからに生きてくる機能にはなるが、対応しているとしていないでは利便性に大きな差が出るため、間違いなく対応しているに越したことはない。

一部機能を抑えた「S8 Max Ultra」、「S8 MaxV Ultra」と何が違う?

さて、冒頭でも紹介したように、実はマイナーチェンジ版とも言える「S8 Max Ultra」もAmazon等で8月下旬より発売される。(※改めてにはなるが、MaxVではなく、Max
では何が「S8 MaxV Ultra」と「S8 Max Ultra(マイナーチェンジ版)」、何が違うのか?正直なところわかりづらい部分ではあるので、ここで紹介しておこう。外見は「S8 MaxV Ultra」と変わらない見た目をしているため、具体的な違いである性能を表に一覧でお届けする。

※執筆時(8月1日現在)、明確な比較表があるわけではないため、筆者のわかる範囲での記載となることをご了承願いたい。

  • ロボット掃除機本体の機能
スクロールできます
S8 Pro UltraS8 Max UltraS8 MaxV Ultra
吸引力6,000Pa8,000Pa10,000Pa
サイドブラシの伸縮×
水拭きモップ振動最大3,000回/分最大4,000回/分最大4,000回/分
水拭きモップ加圧約600gおおよそ600g?おおよそ600g?
水拭き水量3段階4段階4段階
壁キワ用モップ×
モップリフト5mm20mm20mm
汚れ検知××
物体認識・回避○(11種)○(42種)○(73種)
見守り・通話カメラ××
スマートスピーカー対応○(おそらくMatter非対応○(おそらくMatter対応)
音声アシスタント
(Wifi不要)
××
S8 MaxV Ultraとの違いを強調している
  • ドックステーションの機能
スクロールできます
S8 Pro UltraS8 Max UltraS8 MaxV Ultra
自動ごみ収集
自動給水
自動モップ洗浄○(常温)○(60℃)○(60℃)
自動モップ乾燥
自動洗剤投入×
S8 MaxV Ultraとの違いを強調している

「S8 MaxV Ultra」との明確な違いで言うと、以下の機能を抑えたり、オミットしているようだ。

  • 吸引力
  • 物体認識の数
  • 汚れ検知
  • 見守り・通話カメラ
  • (おそらく)Matter非対応
  • 音声アシスタント

とはいえ細かなところに差はほとんど見られないため、用途に応じて選んでもらえれば良いかと思う。

どこから買えるかというは人によって重要な場合もあるため、合わせて検討してもらえれば幸いだ。ちなみに、希望小売価格は285,780円(税込)と、「S8 MaxV Ultra」よりも約2万円安くなっている

サイドブラシが伸びて四隅まで綺麗にできる「Roborock S8 Max Ultra」

サイドブラシまで伸びる「S8 MaxV Ultra」が、予約期間中なら脅威の10万円引き!!

前モデル「S8 Pro Ultra」との比較やマイナーチェンジ版「S8 Max Ultra」との違い、そして新たに備わった機能を中心にお届けしてきた「S8 MaxV Ultra」だったが、いかがだろうか。
サイドブラシが伸びることで壁際まで綺麗になり、純粋に使いやすくなっている他、ペットを飼われている家庭でもより使いやすく、前モデルから向上しかしていないそのスペックに心惹かれた方も多いかと思う。
ただ一消費者としては、かなり高価格帯なのが気にかかる…という方のために、予約期間中の特別キャンペーンを最後にお届けしよう。

なんと8月22日(木)までの予約期間に限り、ヤマダ会員であれば脅威の10万円引きとなる予約キャンペーンを実施中だ。本来であれば307,780円(税込)のところ、197,780円(税込)で購入できてしまうのだ。昨今のフラッグシップのような最新機種は軒並み20万円を超えてくる中、まさかの20万円切りである。(なんと最新モデルなのに、前モデル「S8 Pro Ultra」の定価よりも安いのだ。伝われ、この値引率。)

正直なところここまでの値引きは滅多にお目にかからないため、「タイミングを見計らうぐらいなら今購入すべき」と、本当に思うぐらいには安い。(返金保証キャンペーンも実施中という太っ腹なタイミングでもある)

色々なロボット掃除機を見てきた筆者としても、もう少しこうだったら、、、という点がほとんどないぐらいに盛り盛りな性能をしている「S8 MaxV Ultra」なため、興味がある人はぜひ検討してもらえれば幸いだ。

発売記念特別キャンペーン実施期間
 ↳2024年8月1日(木)~8月22日(木)
特別価格
 ↳179,800円(税別) / 197,780円(税込)

Roborock

ロボット掃除機

S8 MaxV Ultra

製品仕様

サイズ
ロボット掃除機本体:約35.1 × 35.3 × 10.3cm ※海外情報を参照
ドックステーション:約40.9 × 41.9 × 47.0cm

重さ
ロボット掃除機・ドックステーション合算:約14.6kg ※海外情報を参照

製品詳細

製品名:Roborock S8 MaxV Ultra
発売日:2024年8月23日(金)
希望小売価格:307,780円(税込)
製品ページ:https://www.roborock.jp/products/s8-maxv-ultra/

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