ヒツジのいらないシリーズから接触冷感のかけ布団が登場「ヒツジのいらないかけ布団-アイス・ブレイク NEO-」

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出典:Makuake プロジェクトページ
記事内画像は同リリースより引用

つい先日までコートが欲しくなるような寒さだったと思いきや、一転して日中は半袖で過ごせるほど一気に気温が上がってきた。まだ夜半であれば過ごしやすい気温ではあるものの、すぐにそんな事を言ってられなくなるのがここ数年の傾向。ファッションが一つ先の季節に合わせて更新されるように、寝具も季節を先取りして準備を始めておくべきなのかもしれない。

今回紹介するのは、これから暑くなる季節に向けてオススメしたいかけ布団「ヒツジのいらないかけ布団-アイス・ブレイク NEO-」だ。現在Makuakeにてプロジェクト実施中であり、価格はシングルサイズが12,900円(税込)から。

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ヒツジのいらない

ヒツジのいらないかけ布団-アイス・ブレイク NEO-

ひやっ!とろんの肌触りで気持ちいい!夏でも被りたくなるかけ布団

「ヒツジのいらないかけ布団-アイス・ブレイク NEO-」は、お察しのとおり「ヒツジのいらない枕」に連なる寝具。これまでも枕やネックピロー、冬用の掛け布団など様々な寝具を販売してきた彼らが、夏用のかけ布団兼タオルケットとして用意した接触冷感が売りの製品だ。

最大の特徴は接触冷感を含めた手触り・肌触りの良さ。表面素材には耐久性に優れたナイロンと、伸縮性に優れたスパンデックスの合成繊維を使用し、高密度に編み込む事でとろけるような極上の肌触りを実現したという。特に夏場は薄着で寝ることが多いため、冬場に比べて布団と肌の接触面積は増えやすい。そんな時ひやっ!とろんの肌触りに包まれ眠ることができれば、さぞ気持ちが良いだろう。

またこの合成繊維は機能性も非常に優秀で、夏場の寝具に欲しい通気性や放湿性、速乾性なども確保。加えて本製品では、中綿に吸湿力と放湿力を兼ね備えたフェザーファイバーを採用することでさらに吸湿発散力を高めているようだ。あくまで筆者の感想だが、夏の厳しさを構成する要素の大半は湿度であり、放湿性の高さは接触冷感と並んで重要な要素と言える。

機能比較

その他にもこれからの時期嬉しい防菌・防ダニ加工や、生地の面裏と中綿を縫合するマトリックスキルティングテクノロジーにより洗濯をしても中綿が偏りにくいのもポイント。上記の速乾性と合わせ、汗をかきやすい暑い季節も気軽に洗えて清潔な状態を保つことが可能なはず。

一般的な接触冷感アイテムはあくまで“冷感”のため、熱中症対策としては不安が残る。しかしこの製品であれば布団としての機能も優秀なため、エアコンなどの空調と組み合わせることで暑い夏も快適かつ安全に眠ることができるだろう

「ヒツジのいらないかけ布団-アイス・ブレイク NEO-」で、今年の熱帯夜を心地の良い夜に変えてみてはいかがだろうか。

製品概要

製品名:ヒツジのいらないかけ布団®︎-アイス・ブレイク NEO-
価格:12,900円(税込)から
カラー:ブラック・ホワイト
サイズ:シングル・セミダブル・ダブル

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ヒツジのいらない

ヒツジのいらないかけ布団-アイス・ブレイク NEO-

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