出典:Anker プレスリリース
記事内画像は同リリースより引用
日帰りの旅行やショッピングなど、ちょっとしたお出かけであれば手荷物はなるべく少なく抑えたいもの。そんな時ちょっと迷うのは「スマートフォンの充電器まわりをどこまで持っていくか」だ。
しかし今回紹介する「Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」なら、そんな心配は一切不要。これ一つで大体何とかなる優れものだ。2024年3月21日(木)※より販売開始され、価格は5,990円(税込)。
※ ブラックのみ2024年3月21日(木)発売。その他カラーは2024年4月以降に発売予定。
Anker
Fusion
Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
A1636
Anker Fusionシリーズの新型はケーブル一体型のコンセント付きモバイルバッテリー
「Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」は充電器・バッテリー・ケーブルを1個にまとめた、スマートフォンの相棒にぴったりなアイテムだ。
ポケットにも入るコンパクトなサイズで、重量も約200gと大型のスマートフォンとそう変わらない。それでいてコンセントに差せば充電器になり、単体で使えばバッテリーとしても使用でき、その上バッテリーの充電はコンセントに差すだけでOKという隙の無さ。
これさえ有ればスマートフォンの充電まわりは”ほぼ解決”と言って問題ないだろう。
また充電器、およびバッテリーとしての性能も優秀で、充電器として使用した際には最大30WのUSB PD(Power Delivery)に、バッテリーとして使用した際には最大22.5W※のUSB PDに対応するため、スマートフォンやタブレット、一部のノートPCなども充電可能だという。
※ 22.5W出力はHuawei機器のみ対応
加えて本体に搭載されたディスプレイにはバッテリーの残量や使用状況が表示されるため、あとどれくらい使えるが一目で分かるのも嬉しいポイント。バッテリー容量は5000mAhなので、最近のiPhoneをフル充電するには少々心もとないが、よくある「バッテリーが無くなる前にある程度回復させたい」といったシチュエーションでなら十分活用できるはずだ。もちろんカフェなどコンセントがある場所でなら、そのまま充電器として使ってしまえばいい。
スマートフォンまわりの充電アイテムを一つにまとめてくれる「Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」。ちょっとしたお出かけのお供にいかがだろうか。
製品概要
製品名:Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
カラー:ブラック/ パープル/ グリーン/ ピンク/ ブルー/ ホワイト
価格:5,990円(税込)
発売日:2024年3月21日(木)※ブラックのみ
製品ページ:https://www.ankerjapan.com/products/a1636
Anker
Fusion
Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
A1636